地域主権型道州制国民協議会市川浦安支部理事の皆さんへ⑨
9月15日まで、水口隆之理事は、会長と理事長の話を毎日聞いてくれると約束してくれたが、当然のことながら、毎日メールで、江口克彦著「地域主権型道州制がよくわかる本」について、語り合うことにしている。
土曜日の夜から月曜日の夕方にかけて意識が朦朧としていた。市川浦安支部の副支部長に就任した水口隆之理事が支部長会議の報告に来てくれるまで、寝たきりの状態だった。肝機能障害を表す数値に総ビリルビンというものがあるが、一般の人の総ビリルビンは0.2~1.2mg/dl。私の場合は、突然その3倍、7倍、14倍の数値になってしまう。
そうなると、骨髄腫治療の切り札であるレナリドマイド(レブラミド)は使用できない。しかも、通常の7倍や14倍の総ビリルビンを下げるための治療薬はない。骨髄腫の痛みと意識障害に陥る恐怖と闘いながら、芋虫のような姿になって、ただひたすら横になっているだけしかなかった。本音をいってしまえば、安楽死を選択したくなるような三日間だった。
ところが、水口隆之理事が、当協議会会長江口克彦著「地域主権型道州制がよくわかる本」と6月16日付中日新聞「道州制 今こそ 超党派の懇話会 江口・共同代表に聞く」を届けにきてくれた途端、元気がでてきて、リモコンでベッドをあげることができた。水口理事が嬉しそうな顔で語る会長と理事長の話は、今の私にとっては何よりも良薬かもしれない。支部長会議で江口会長と村橋理事長が話したことを正確に理解・咀嚼してきたのだろう。
以前、たしか東北州絡みの案件があったときだったと思うが、江口会長がブログで村橋理事長あっての私(江口克彦)だと書いていたのを読んで、ものすごく嬉しくなり、俄然やる気がでてきたことがあったが、水口隆之理事の表情はそれに近いものがあった。さすがは、市川浦安支部副支部長。当協議会自慢の会長と理事長は、すばらしい人物だろう。
私は、ほぼ毎日、当協議会会長の江口克彦著「地域主権型道州制がよくわかる本」の地域主権型道州制の4つの原則に何度も目を通し、①行政に市場メカニズムを設定する、②顧客主義を徹底する、③国民・住民参加を強化する、④ネットワーク型組織を構築する、これらの原則を市川浦安支部で実現することを目標にしてきた。
これら4つの原則に基づいて、地域主権(生きた政治・行政)の観点からの政策として具体的に取り組んできたものが、①医師・看護師・介護士等の過重労働問題を解消していくための「地方自治体独自の当該業務従事者に対する報酬のサポート」であり、②一般会員(会費無料)になってくれる行政書士や社会保険労務士、あるいはそれらの資格取得を目指している方々を支部で支援していくためQ☆MAPシステムであった。
道州や国の役割に関することについては、啓蒙活動を含めて本部が進める。支部(市・区)は、住民の安全安心、消防、救急、社会福祉(児童福祉、高齢者福祉など)を進めていく。これは会長と理事長のポリシーだが、そのポリシーを頑なに守り通してきた結果、市川浦安支部の一般会員は確実に増えてきた。
あらためて、そのプロセスを振り返ってみると、市川・浦安支部の理事のチームワークはなかなかのものかもしれない。最近は、オムツをスーパーで買って届けてくれる伊藤理事、売店で売っていない「週刊ベースボール」を届けてくれる野田理事、市川浦安支部が入っているビルの家主さんでもある岡田理事、浦安市民として浦安市再建に取り組んでいる久保田理事、江口会長と村橋理事長の話を毎日聞いてくれる水口理事らと市川浦安支部の今後についてより真剣に話ができるようになった。
どうやら、最後の最後まで一般会員を増やしていくと理事長に約束したことは守れそうだ。私のバッジを預かってくれた堤昌也氏は、政治顧問の坂下しげき千葉県議会議員と同世代の37歳だが、私の意志を継いでくれると信じているし、私個人は理事長との約束を完遂することで最期を迎えたいと思っている。
今後(9月15日まで)は、自由自在に建設的な意見を生みだしている感性豊かな様々なブロガーさんの記事を読みながら、各ブログテーマと書籍「遺作\(^o^)/バトル・オブ・迷走列島」の制作に専念したいと考えている。
江口イズムの推進者である
最後の最後まで理事長との


