一ヶ月前までは、静脈から心臓の近くに30cmくらいの管を入れて高カロリーの点滴をしていた。口に入れるものはすべて口紅のような味に感じ、水すらおなじようなものだった。
副作用で肝臓の値が悪化し、両足には水が溜まり、もはやアウトかという状態でもあった。
ところが、今は、味覚が50%程度まで戻り、両足の水もなくなった。
なぜか?
一ヶ月前から、看護師さんが無理やり食べる練習を手伝ってくれたからだ。
看護や介護の世界ではなく、勝負の世界だった・・・。
3月中には、なんとか車椅子に乗りたいという私の希望に応えてくれて、心から感謝している。
順天堂大学医学部付属浦安病院の医療チームは、本院の医療チームに負けず劣らず、素晴らしいチームだと思う。