休憩時間、とっとにどいてもらって撮った一枚。
路上ライブを撮りに来て、アーティストに「どけ」という撮影者ってどうなんだ?
それは、わがことながら思うことだ。
カメラのファインダーを覗きながら、笑ってしまいそうになった。
――字は人柄を現す
昔の人のいうことは、なんと正しいことか。
「心の動物園」は、自分の内面に存在する多様な人格を
それぞれ特徴的な動物に比喩した曲だ。
サイモンとガーファンクルの名曲「At The Zoo」は、
動物園で見た動物たちの仕草を、人の行ないに喩える。
この曲のことを、とっとは「知らない」といった。
知らないのも無理はない。生まれる遙か前に流行った曲だ。
だから、まったく逆の視点で曲を書いたのは偶然なのだろう。
いま、この曲はカラオケのDAMに入っている。
われら中高年にとっては「At The Zoo」を意識させられるタイトルだが、
皮肉もなにもなく、素直に自分の心理を描いた「心の動物園」と
カラオケで両方を歌ったら、さぞや愉しかろうと思う。
が、しかし、残念ながら私は横文字の歌は苦手なのだった。
