里親奮闘記:初めて親になった、それも他人の子供の親に -346ページ目

里子:今日も朝から泣いている

昨日の夜、スペルが分からないというだけで泣いたクリスティだが、今日の朝も、泣いた。

気に入ったズボンを毎日はこうとするので、主人が今日はジーンズをはきなさいと言ったら、それで泣いた。

今まで、親からかまわれなかったという反面、自分の思い通りにしてきたという面もある。

親が手出しをしないから、自分で自分のことをやってきたのは、すごい偉いとほめてあげたいが、我が家に来て、他人に指示される経験を受けて、すごく嫌なのだろう。

好き勝手にやってきたクリスティにとっては。

でも、10本以上のズボンがあるのに、好きなのは2本。

それを毎日履いていく。

ひどいときは、1週間同じズボンをずーっと履いていく。

先生は、どう思っているのだろうか?

こういうことは、私の言うことは聞かないので、主人に言ってもらっている。

里子:クリスティは母子家庭でそだったみたいだから、男性に言われると怖いのか、反抗しない。

だけど、嫌だから泣く。

私が言ったら、「I don't like this」で終わりだけど。

ほんとに、ここのところ毎日泣いているクリスティ。

主人が「泣いても何にも起こらない、解決にならない」と言ってる。

どうして、他のズボンが嫌なのか?

好き嫌いがハッキリしているのは別に悪くないけど、同じズボンを1週間も履いていくのは、どうにかしてほしい。

でも、以前クリスティは、「これを着ていったらみんなに笑われる」と言っていたズボンがあった。

そういうことは分かっているんだから、同じズボンを1週間着ていったら、みんなに笑われると思わないのかな?