里親奮闘記:初めて親になった、それも他人の子供の親に -318ページ目

初めて里子を預かった昨年を振り返って

子育ての経験がない私が里親の資格を取り、初めて子供と生活して、いろいろな経験があり、それを今年は生かしていきたいと思う。

里子は自分の子供でないけど、一緒に住んでいけば、しだいに情というものが沸いてくる。

産みの親より育ての親とは、よく言ったものだなと思った。

クリスティは、親にかまってもらっていなかった。
食事もろくに与えてもらってなかった。

だから、しつけ、どころでない。

我が家に来てから、クリスティが学んだことは

・外から帰ったら手をあらうこと、
・お風呂での身体の洗い方、
・机の上の整理整頓、
・くつを家の中では脱ぐこと
・コートをハンガーにかけること
・下着をとりかえること
・ウンチをしたら手をあらうこと
・ウンチして使った紙は便器に入れて流すこと
・犬食いしないこと
・食べ物は座ってたべること
・歯をみがくこと
・肘をテーブルについて食べない

まだまだあるけど、4ヶ月でたくさんのことを身につけたと思う。

でも、また親元に帰ったら、どうなるだろうか?

クリスティの中では、しっかりと習慣として身に付いたものがあるだろうか?

私の精神面で、ここ4ヶ月で大きく変わった。

はじめは、どのように子供に接したら良いかわからなくて、戸惑ったような感じだった。

子供の大人も変わらないのだよね。

そう、なのに私は、慎重に考えすぎたようだ。

もう、次の里子の時は、もっと自然に最初から子供と話しができると思った。

子供は褒めて育てるのが良いと聞くし、クリスティもそのように感じた。

しかし、赤ちゃんの時から育てているわけでないので、褒めることが、甘やかすことと混ざってしまうと良くない結果となると知った。

クリスティは、図に乗るというか、大人を見くびるというか、イイキになる過ぎる。

クリスティに限らず、良いことをしたら褒め、だたをこねたり、自分でできることを私に頼むようなときは、しっかりと子供にしつけないといけない。

あと2ヶ月くらいだけど、今回の里子と通してたくさんのことを学んだ。

春には、姉妹の里子が来ることを望んで、それまで、まだまだ子育てについて学んでいきたいと思う。