里親奮闘記:初めて親になった、それも他人の子供の親に -103ページ目

里親教育-ポジティブな躾☆タイムアウト

ポジティブな躾:親のためのガイドから『タイムアウト』を日本語訳しています。


里親奮闘記:初めて親になった、それも他人の子供の親に

☆タイムアウトとは

  ・”タイムアウト”は子供が小さな問題から大きい問題になる前の予防として使う。

  ・”タイムアウト”は子供が犯したイタズラや行儀悪さなどをした時に使う。

  ・1日に何度も使わない。


  ・”タイムアウト”は、3歳以下の子供には決して使わない。


  ・親が落ち着いた声で、シッカリと子供に向かって”タイムアウト”だと伝える。


  ・”タイムアウト”は、子供が興奮やイライラしている状態を落ち着かせる為に有効な手段。


  ・”タイムアウト”は親にとっても、気分を落ち着かせるチャンスになる。


   

  豆知識:”タイムアウト”をどのように使うか?

   ・安全で快適な”タイムアウト”の場所を決めます。ただし、子供が遊んだり、行儀悪いことをした場所から離れたところにしてください。


   ・もし、子供の感情が落ち着く前に、”タイムアウト”の場所から離れようとしたら、やさしく子供を”タイムアウト”の場所に戻します。

    そして、”あなたの感情が落ち着き、同じことをしないと約束するなら戻ってきても良いわよ”と言います。

   ・子供が落ち着いたと思ったら、
なぜ”タイムアウト”が必要だったのか、次はどのようにしてほしいかを子供に話します。
    もし、あなたの子供が他の子供を傷つけたら、その子供がどんな気持ちになったと思うかを尋ね、あなたの子供がその子供を慰め、謝るチャンスを与えます。

   ・子供の感情が落ち着いたのを確認して、そのことを褒めて、遊びへ戻してあげます。


   ・タイマーを使っても良いでしょう。子供の年齢×1分 を与えてください。

    例えば、4歳なら”タイムアウト”は4分です。

   ・
子供が大きくなったら、”タイムアウト”から離れる時間を子供に任せます。
    これは、子供が自分自身の感情を判断するのに良い学習となります。

   ・”タイムアウト”の時間中、子供が感情を落ち着かせるのに役に立つ本やオモチャを与えても良いです。

  
   ・子供が感情をコントロール出来ない場面で、落ち着くために”タイムアウト”を使うか尋ねます。

   ・子供が自分で判断して冷静になるために”タイムアウト”を使うようになるのがベストです。



 

今回で「ポジティブな躾:親のためのガイド」の小冊子の日本語訳は終わりです。



ペタしてね 読者登録してね

里親奮闘記:初めて親になった、それも他人の子供の親に