はや2月のお便りが到着
なかなか嬉しい組み合わせ
ウバ・ハイランズに緑茶
2月のお便りが届いた、ということは関西では中学入試が佳境を迎え、関東では間もなくトップ校の入試が始まるわけですね
中高の時分の同級生からの年賀状でお子さんが母校に入学しているとの知らせがありました
今思えば、個性的な先生の多い面白い学校でした(あ、トップ校ではありませんよ)
当時いた先生がまだ残っているらしい
親御さんとしてはお子さんが母校に入ってくれるのは嬉しいでしょうね
某K大学付属中のように親が卒業生だからといって合格ラインを低くしたりする学校ではないので、お子さんの実力で合格を勝ち取ったんでしょうね
中学入試は落ちるとショックはかなり大きいので、身近な方で受験される小学生がいたら、そっとしてあげてくださいね
私は無謀にも6年生の6月から受験勉強をスタートし(常識では考えられないほど遅い…当時は田舎に済んでたので)、8ヶ月全力疾走、滑り止めを受けずに総崩れ
と思ったら補欠合格で第三志望校に滑り込めたわけですが、たった8ヶ月の勉強期間にもかかわらず、子どもながら、だいぶ落ち込みました
補欠合格で入学できることが決まったときは嬉しかったですね
地獄から天国ですよ
女性には全くモテず、むしろ女難苦しんでいますが(笑)
ここ一番の「運」だけは強い男です!