英国式金管バンドを聴きに行きました
初めて行くホール
小編成の器楽曲向けの段差無しのワンフロア
パイプ椅子を並べるタイプです
キャパは200位かな?
後ろの方、中心線からわずかに外れた座席を確保
どんなバンドかと思ったら…
これがなかなか上手かった!
中低音の楽器が非常に安定しており、聴きやすい!
普通の吹奏楽バンドで基音をつかさどる低音部が不安定だったり、和音を決定づける三音が低かったりすること(そもそも音高が揃ってないとか)があって、めっちゃ聴きにくい(脳内補正して聴く)ことがあるんですよ
これに艶のある木管の音色が入ったら、とんでもないことになりそうです
どうしても音の艶という点ではコルネットには限界がありますよね…
艶には繋がらないけど、小手先でできるのはソロ、ソリの音を僅かに高めにとるくらい
女性が多かったので難しいけど、肺活力の増強とブレスコントロールで幅広げるくらいかな
(音楽する前に、走って泳いで体を鍛える!)
英国式金管バンドは、音の外れが少ない傾向を感じますね(まだ4回目だけと)
特殊だから参入障壁が高いからか?
地域性もあるかな?
この地域が、どうなのか私はあまり知らないのですが、近くのでっかい市より低所得者は少なそうなイメージはあります
吹奏楽や音楽教育に何十年も力を入れてきた地域だったりすると、音楽の裾野が広がって地域の音楽力が高まることは当然考えられるわけですし
(音楽力の半分、いや3分の2は、楽器もレッスン代も含めて、経済力だと私は考えています、残りは資質)
あまりポップス系は演奏しない傾向を感じる英国式ですが、結構色々吹いてました
どうしても完全に金管楽器だけだと音色の変化に乏しいので、ポップスを演奏するには不利だとおもうのですが、いろいろ吹いてました
とても楽しく演奏しておられながら、奏でられる演奏もなかなか素晴らしく、
私からは、とある英国の作曲家の作品をリクエストしておきました
楽譜がないだろうし、英国式に改変しないとならないので、難しいかもしれませんが、もし、いつか演奏してくれることがあったら嬉しいですね
結構、こちらのバンドは、安易にポップスに流れるより、英国式の正統派な曲が似合うような気がします
今後の演奏が楽しみです!
