あけましておめでとうございます。
拙いながら、ほそぼそと記事を書き続けられましたこと、皆様に覗きにきていただ来ましたことに感謝申し上げます。
今後とも、細く長く?続けてまいりますので、
「たまにで結構でございます」ので、
引き続き「覗きにきていただけましたら幸い」です。
で、新年にあたって、今年の干支「牛にちなんだ」
「牛の飛行機」の写真さがしました。
ありません!
昨年はネズミでしたから、ミッキージェットでごまかせたのですが、
ないものは、ない!
(世の中的にも、レッドブルエアレースの写真とかしか引っ掛からない…。あとはANAのパンダジェットとか。あれは牛じゃないし…)
ってなことで、
「牛のようなでっかい飛行機」
っていうことで
ジャーン
「アントノフ!」
(年始なので大サービス)
アントノフは、世界最大級の輸送機で、
写真は、アントノフの小さい方
An-124 ルスラーン
※もっとでっかい「An-225 ムリーヤ」(6発機)というのが
世界に1機だけ飛んでおり、コロナ禍の中
セントレアに飛んできていたんですが…。当然撮りには行けず。
ちなみにAn-124は結構数はあります。
平日に関空に撮影に行ったとき
なんだか、でっかい見慣れないのが来たなあ
と思ったら、こんなのでした
って思っていました(←ウソです)
当時はエントリー機のD3300に70-200mm
ISOを変える方法もまだよくわかってなくて、
とにかく興奮し過ぎで、ただ撮っただけ
(なので、白トビ)
もう一回位撮ってみたいものです。
ドリームリフター(中部国際空港にくるでっかい飛行機ね)よりも飛来頻度は低いのと
気まぐれでしかやってこない(必要がないと日本に飛んでこない)ので、
An-124といえども、アントノフを捕捉するのはなかなか難しい。
An-225を補足するなんて、夢のまた夢みたいなものです。
(フライトレーダーで有料契約してアラート設定する位。
それでも、タイミングよく撮影に行けるとは限らないですもんね。)
今でも、エアフォースワンと並ぶ私のビッグフィッシングです。