冬の千里川シリーズが年を超えてしまいました。
IBEXのCRJがやってきました。
千里川ならではの角度
機体の下部のカラーリングを狙います
広角レンズでないので。これでいっぱいいっぱい。
翼が見切れてしまいますが、赤い主翼に青い補助翼類
エルロンとフラップの違いがいまいちよくわかりませんが、フラップを下げて失速速度を落として、
安全に減速しながら滑空してきます
こうやってみると、エンジンが耳みたいにみえます
2つのエンジンがボディに近いので、左右の安定度は落ちるんですね
着陸しました
B737-500ドルフィンのようにみえますが…
この角度からは、エンジンカウルに描かれたドルフィンの絵がみえません
機体は小さくてもタイヤスモークをあげて着陸
また、落ち着いたら、こんな感じの天気の良い日に撮影に行きたいですね