①マーケティングとクリエイティブの共通点/相違点

②メディアと制作の共通点/相違点

③PCともモバイルの共通点/相違点

④B2BビジネスとB2Cビジネスの共通点/相違点

⑤オンライン/コンシューマーゲームとソーシャルアプリの共通点/相違点

⑥メンバーとマネージャーと経営者の共通点/相違点

2006年4月から社会人生活をスタートして、

様々なチャンスを頂いて、

ここにいきつくまでに、

色々な軸で、共通点と相違点を考えるきっかけを頂いてきた。



今は特に④⑤に直面しているわけだが、



④に関して言及するならば、



B2Cのプロデュース業務は、



「プレゼンテーションという名のごまかしがきかない」叫び



です。



今まで営業/企画職を通して、



ごまかしてきたつもりは一切ないが、



プレゼンという、



人に何かを伝えて「YES」と言ってもらう行為



で切り抜けてきた比重が大きい。パンチ!



B2Cの業務は、



ユーザーと直接対峙するわけであって、



「ごまかしが一切きかない」ドクロ



それを如実に感じる日々を今過ごしている。



裏を返せば、



我がプロデュース人生の真価が問われており、



成長する絶好のチャンスだと確信している。



自身の成長や、社員の成長、組織の成長も



もちろん重要だが、



任された以上、



何が何でも、



「ホームラン」を「出来るだけ早く」打つメラメラ



上記の言葉を、



毎日呪文のように唱えつつ、



実現するための施策を仲間と議論しつつ、



ただひたすらに走る毎日が、



非常に充実している。ドンッ



また先日の日高専務の記事にも記載されいた内容に心から共感しました。



とは、言え全く専務に追いつけていない。



早く追いついて、追い越して、



組織に成果をもたらして、恩返しできるよう、



とにかく一日一日を大切に楽しくいきるのである。



はい、



とにかくつべこべ言わず頑張ります(笑)



林太郎