Lesson15の課題 | ハープの科学的練習法

ハープの科学的練習法

26歳からハープを習い始めた男の練習ブログです。
課題→仮説→実践→検証・考察(→体系化)という過程を文章化することで、頭で考えて練習をするようにしています。
ハーピストの方や音楽関係の方との交流が図れたらとてもうれしいです。

ここから、いよいよ科学的練習法ブログを本格的に開始いたします。


基本的にはレッスンを中心に週1くらいで進めていきます。。


ちなみに、レッスンは東京の青山ハープ で受けており、教本としては、基礎練用としてヨセフ・モルナール著『実用ハープ教本1』(以下、「教本」と略す)、課題曲集としてBettyPeret著『First Harp Book』(以下、「曲集」と略す)を使用しています。


まずは、レッスンで指摘されたことをメインに指摘されたことを整理し、軽く感想と原因のあたりをつけていきます。


(1)良かった点

・4321の各音はきれいに鳴っている

→手の形を基礎から遡って見直した成果が出た?

・3和音はきれいに鳴っている

→1をちゃんと握るように練習した成果が出た?


(2)課題

ⅰ分散和音が、頭で分けようとすると分かれすぎ、考えないでやると潰れている

→やはり3,2,1と分けて弾こうとしてもダメみたいです。1つの動きで自然にできるのが理想みたいですね。分散和音はハープの代名詞ともいえる奏法なので、よく研究する必要がありそうです。


ⅱアルペジオ練習曲(教本p.44)を4分→8分8分にしたときのリズムが悪い(8分→4分が遅い)

→先生もおっしゃっていましたが、1→3の準備に時間がかかってリズムが崩れている気がします。ここのスムーズな準備を出来るようにすることが課題ですね。


ⅲThe Blue Bells of Scotland(曲集p.20)の、4分音符→8分8分のリズムが悪い(4分音符が長い)

→おそらく右手の和音は・・・、左手の和音は・・・と考えているのが遅れの原因です。1つの弦を基準に即時に和音をつかめるようにする必要があります。もっとも、4分→8分8分のリズム感覚自体も弱いのかもしれません。


ⅳ演奏時は厳格に裏拍で準備すると機械的な感じになるので、気持ちは裏拍準備でもなるべく音が途切れないように準備する。

→これは、おそらく基礎練と同じように演奏もやると勘違いしていたことによります。勘違いが解けた以上徐々に戻っていくはずです。ただ、しばらくは癖になっているので、気を付ける必要がありそう


ⅴA Riddle(曲集p.20)の付点音符→16分のところは、付点音符が長すぎる。

→スライディングに意識が行きすぎて付点のリズム感覚が甘かったです。メトロノームがあれば出来ていたので、メトロノームがなくても表拍をちゃんと意識する必要がありそう。どうしようかな。


ⅵ演奏時に体でリズムを取っているのが見える→見た目がよろしくない。

→これ中々治らないですね。たぶん、頭の中でリズムが取れないから体でリズムが取れないのでしょう。↑のⅳの課題と併せて対策案を考える必要がありそうです。