写真が物語る、怒りの強さ
普通の住民は、そうとうマイナスな事態、危機感を覚えないと声を上げないし、行動に移さないものだ。
この怒りを見て、富岡中心路線が納得されているようにみえるだろうか。
学校の話、県市の違いに関わらず、肝心なのは、富岡中心路線が本当に納得されているならば、これほどの反対運動は起こらないはずだ。
これは、高校再編の話を言いたいのではありません。富岡にインフラを集約することより以前に、富岡以外のエリアをろくに振興せず、生徒を増やそうとしてこなかった行政への怒りなのです。
しかもこれは、世界的大企業・日亜化学をつくったまち、新野の声なのだ。
富岡で働く行政職員は、自分たちの給料をもっとも生み出す源泉である、民間の大企業を産んだのはどこだと思っているのか。
もしも、あれだけの大企業を作ったエリアではないところのインフラ再編の話であれば、「少子化だからしかたがない」の一言で、見過ごす話かもしれません。
つまり、この騒動から読み解けることは、阿南行政が富岡以外の全地区を見捨てている疑いなのだ。富岡以外の全地区が怒るべき話だと思う。この市の異常さに気づかない人はヤバい。
行政は謙虚でなければならない。
