能登半島地震の被災地から岐阜に戻ってきて、我が家でも「はるかのひまわり」の種を蒔きました🌱
2013年からやっているので12年目となります。
昨年から一緒に「はるかのひまわり」を育てている岐阜市立長良西小学校の子どもたちから、昨年育てて採れた種をお返しでもらったので、この種を我が家で蒔きました。
●阪神淡路大震災の被災地 神戸から伝わる”復興の象徴””希望の象徴”の「はるかのひまわり」
●上皇様が毎年皇居で育てられている「はるかのひまわり」
●2019ラグビーワールドカップ釜石会場に咲いた「はるかのひまわり」
●2020年の歌会始で紀子様がお詠みになられた「はるかのひまわり」
●ウクライナの平和を願う「はるかのひまわり」
数粒の種から始まった活動が、巡り巡って「はるかのひまわり」のお姉さん、上皇様、紀子様に繋がっていくとは考えてもいませんでした。どんどん繋がっていくご縁に感謝です。
ほんと見えない不思議な力に動かされているようです✨
「震災を忘れない」
「命の大切さを考える」
そして今年は能登半島地震の被災地にも「はるかのひまわり」を咲かせようと思います🌻
写真家・防災士 三浦寛行