岐阜市内の小学校に「はるかのひまわり」の種を贈呈してきました。



校長先生から3月24日(金)の中日新聞 岐阜・近郊版の新聞記事を見て「はるかのひまわり」の種が欲しいとメールを頂きました。



今年度転任して来られた校長先生で、話によると

この小学校では過去に東日本大震災の被災地の陸前高田市の小友小学校と交流活動や、桜ライン3.11への募金活動をしていたそうですが、震災から12年ともなると、教職員、児童も入れ替わり、さらに新型コロナウイルスの影響で、活動が途絶えてしまっているそうです。

今年度小学校で「はるかのひまわり」を育て

・命の大切さ
・阪神淡路大震災、東日本大震災をわすれない
・防災意識をもつ

ことを児童たちと考えたい。

と校長室で今後の活動に向けて有意義な話ができました。





この夏、この小学校でも「はるかのひまわり」がたくさん咲くことでしょう🌻🌻🌻

繋がりに感謝です✨

防災士・写真家 三浦寛行
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