東日本大震災から10年7か月が経過。

新型コロナウイルスの影響で東北の皆様に会えないのがとても残念でが、今後も震災のこと、被災地のことに関心を持って行動していかなくてはいけません。

震災の記憶を風化させない、防災意識を高める一貫として、
●阪神淡路大震災の被災地 神戸から伝わる「はるかのひまわり」
●上皇様が毎年皇居で育てられている「はるかのひまわり」
●2019ラグビーワールドカップ釜石会場に咲いた「はるかのひまわり」
●2020年の歌会始で紀子様がお詠みになられた「はるかのひまわり」
を育てる活動を続けています🌻

この活動を大垣ケーブルテレビさんが1年がかりのドキュメンタリー番組として制作して下さり9月中旬に放送されました📺

番組を観て下さった方から”TV観ましたよ””私も「はるかのひまわり」を育てたい”など感想を頂いています。ありがたいことです😊





岐阜県安八郡神戸町の女性防火クラブの会長さんから、11月に防火クラブの会員向けに講演をして欲しいと依頼がありました。
日頃、地域の防火・防災の活動をされている方々からの依頼ですので、もちろん喜んで引き受けようと思います。
私の活動が地域の防災に少しでもお役に立てば幸いです。

講演会のご依頼の方はメッセージください📩

被災地を撮り続ける写真家・防災士 三浦寛行