みなさんこんにちは。スタッフの酒井です!
6/13(土)大阪府立三島高等学校硬式テニス部へ、ウォーミングアップ指導に行かせていただきました。
ウォーミングアップは、ただ「身体を温める」だけではありません。ケガを予防し、パフォーマンスを最大限に発揮するための大切な準備です。
今回は、一つ一つの動きの意味や目的を伝えながら、普段行っているウォーミングアップよりも身体の使い方や姿勢を意識して取り組んでいただきました。例えば、学校の体育でも行う屈伸では、足とひざを揃え、背筋を伸ばしたまま、かかとが浮かないようにお尻を落としていく足首の柔軟性向上を目的とした体操であるという内容です。
1つの体操やストレッチでも意識するポイントがたくさんあります。また、体操やストレッチを行った後にウォーキングやジョギングをする身体の動きがどのように変化するのかも体感していただきました。選手の皆さんからは、「足が軽くなった」という言葉もいただきました。
ただ何となく行うのではなく、「何を目的として、どこを意識して動かすのか」を理解して取り組むことで、その効果は大きく変化します。
特にテニスの動きとウォーミングアップの動きは結び付けることが難しいため、試行錯誤をして行いました。
足を大きく踏み出して前に動いていくランジという種目では、苦手意識を持っている選手が多く、「見本と同じ動きできているか」「今の動きは何が違うのか」をペアで確認し合いながら取り組んでもらいました。お互いに声を掛け合い、動きを確認することで、意識を高めながら行うことができました。
一人一人が真剣に取り組み、時間が経つにつれて少しずつ動きが変化していく様子を見ることができ、私も学びのある非常に充実した時間となりました。
今回は、4月に入社した私にとって初めて一人で指導させて頂く機会でした。指導が始まるまでは、とても緊張していて「どうすれば伝わるだろう」「何をポイントにしたら理解できるのかな」と不安がある中での指導でしたが、生徒の皆さんが一生懸命に取り組んでくださり、私自身も少しずつ緊張がほぐれ、自信を持って指導することができました。
私自身も改めてウォーミングアップの大切さを実感するとともに、伝えることの難しさや楽しさを学ぶことができました。
今回の学んだことを継続し、さらにレベルアップした形でまたお会いできるよう、私も日々頑張ります。
三島高校女子硬式テニス部の皆様、ありがとうございました!














