こんばんは。
ついに今日大晦日、2020年も過ぎ去り2021年が訪れようとしています。
皆様体調は崩されておりませんでしょうか。
今年は本当にあっという間に過ぎてしまいました。
2月、3月あたりからコロナウイルスの影響が色濃く表れ始め、かくも日常とは簡単に崩れ去るものかと思い知りました。
当たり前にできていたことができなくなる、それがこれほどにも恐ろしいとは。
僕らは聞きに来てくださる皆様に音楽を楽しんでいただくのが仕事です。
"日常"でたまってしまった疲れを癒しに"非日常"な体験をしたい、という思いでライブを聴かれる方も多いかと思います。
あるいはミュージシャンの成長を見届けるために応援にいく方もいらっしゃいますよね。
僕もライブをする時はやっぱり聞きに来てくださる方々に楽しんでいただけるように、
そして練習をしている時は次のライブでもっともっと喜んでもらえるようにと考えています。
それは当たり前の"日常"の暮らしがあって出来ることです。
今年はそれが大いに脅かされることとなってしまいました。
未曽有の事態故に考え方、捉え方も人それぞれです。
いろんな考え方の人がいるんだということを改めて感じました。
今までのこと、これからのことを考えながら、あれやこれやと試行錯誤。
個人的には気づくことが多い一年でした。
こんな時でも、こんな時だからこそより感じる人のあたたかさにも幾度となく救われました。
自分が苦しい時でも他人を思いやるやさしさを忘れない方々がたくさんいます。
僕もそういうかっこいい人間になれるよう常日頃から心がけていきたいと思います。
まだ出口の見えない迷路をさまよっているような感覚もありますが、手分けして進んで行けば必ず出口にはたどり着けるだろうと信じています。
来年こそはみんなまた心からの笑顔で談笑したり、気ままに音楽を楽しむことができるようになることを願います。
今年も本当に御世話になりました。
2021年もよろしくお願いいたします。
佐治 拓人