知り合いの知り合いが、
漏斗胸の手術をしたとのこと。
小学校2年生です。
息子と、同じ歳。
息子も、漏斗胸です。
※ほとんどの方が漏斗胸って何だ?と思う方ばかりだと思うので、
興味がある方だけ読んでください。
漏斗胸と、その手術のわかりやすい説明は、こちら
http://www.kawasaki-m.ac.jp/pedsurg/illness/illness_rohto.html
冬休みに入ってから手術をし、
1週間入院して、
今日から、学校に行きました。
来週までは、お昼までで下校。
(学校に通うのもリハビリの1つだそう)
重いものを持てないので、送り迎えだそうです。
重いもの、というか、
痛くて、手提げすら持てないそうです。
痛み止め持参。
息をふ~っと吐けないので、
鍵盤ハーモニカもふけない。
咳をしたら痛いので、
絶対に風邪をひかないように、厚着。
腕が上に上げられない。
走るとかも、もってのほからしく、
歩くのもゆっくりだそうです。
術後の痛みは大変なものらしく、
お母さんは1週間病院に泊まり込みだったとか。
術後は、胸の形がとってもきれいになって、
本人も満足しているそう。
(まだバーを入れて持ち上げている状態ですが)
そして、
胸のへこみが治ったら、
胃が大きくなって(今まで押さえられていたんでしょうね)、
すごーくご飯をたくさん食べるようになったとのことでした。
心臓の形も、きれいになったそうですし。
息子も程度の重めな漏斗胸です。
数年前、日赤の小児外科の先生が講演されたのを
聞きに行きましたが、
そのときの情報は、
「昔は小学校に上がる前に手術する子が多かった。
でも、今は、小学校4~5年生でする子が多い。
小さくて骨がまだ柔らかいうちに手術すると、
再陥没する可能性が大きいから」
というものでした。
それを聞いて、ネットでもいろいろ情報を集め、
うちの子も、その頃かな~と、
まだ先、と思っていました。
今回手術した子の担当の医師は、
「骨がかたくなり始めてからの手術だと、
術後の痛みがとても大きい」
ということから、
小学校2年生の、今、を勧められたそう。
そして、その子のご両親、どちらもお医者さんなのです。
お医者さんのご両親が、
我が子のことを一番に考えて、
熟慮を重ねて出した答えが今、
ということを知り、少し焦っております。
息子は、産まれた直後は、胸はへこんでいませんでした。
いつ、へこみ始めたのか、覚えていないんですよね~(笑)
産まれた直後にへこんでいなかったというのも、
今、写真を見て、わかるくらいです(^_^.)
1歳くらいまで、息が止まってしまう病気があったので、
そちらの方が心配で心配で、
あまり漏斗胸のことを気にしていなかったのだと思います。
でも、赤ちゃんの頃から、風邪をひくと咳がひどくて、
咳がひどすぎて戻してしまうことも多く、
とても長引いていました。
喘息かと思うくらいひどく、
咳のせいで眠れない日がたくさんありました。
まだまだ小さかった頃は、
全身で咳をする様子、
眠れない様子は、見ていてもつらかったです。
漏斗胸が気管支を圧迫し、
狭くなっているからだそうです。
小学校に上がる前にはだいぶ強くなり、
咳もそれほどひどく続くことはなくなってきましたが、
冬になると、
痰がからむらしく、
しょっちゅう、痰を切るように、
おっさんのような咳払いというか、
そういうものをしています。
食欲は普通にあります。
心臓と肺が、少し圧迫されているそうです。
3~4歳くらいのときは、
保育園で年長さんの女の子から胸の形をよく指摘され、
それが嫌で、家で泣くことが多かったです。
ついでに、足に広い範囲の異所性蒙古斑があったため、
そのことでもよく泣いていました(^_^.)
今は、ほとんどわかりませんが。
その2つのことで、
「なんで僕だけこうなってると?」と、
泣きながら聞かれるのは、つらかったですね~。
が、今は、そこまで気にしていない感じ。
(親から見た感じ)
さっき、手術した子のことを、少し話してみました。
具体的に手術のことを話すのは、初めてです。
麻酔をかけて、眠っている間に手術すること。
両脇の下に穴をあけ、バーを入れて骨を持ち上げること。
麻酔がさめたら、1週間くらいは痛くて動けないこと。
病院に1週間くらい泊まる(入院)すること。
しばらく運動はできないこと。
重いものも持てないこと。
2~3年後に、バーを抜く手術をすること。
など。
息子、「決めた。おれ、手術する。」と。
痛いのは嫌だな~とか言ってましたが、
やっぱり、きれいな、普通の胸になりたいようです。
いろいろ調べると、
今はまだ、見た目の問題の方が大きいのですが、
大きくなると、
いろんな自覚症状
(胸が苦しいとか、痛むとか)が出て来る人もいるらしく、
かといって、
大きくなってからでは手術がむずかしいので、
やっぱり、子どものうちに手術はしておこうと思っています。
あとは、時期をいつにするか。
なるべく早いうちに、
一度、日赤を受診してみようと思っています。
もし時期を早めた方がよさそうなら、
今年の夏休みくらいになるかもしれない・・
手術の際は、
薬もたくさん使うし、
レントゲンやCTもたくさん撮らなくてはいけないだろうから、
昔お世話になっていた
ホメオパシーの先生にもかかろうと思っています。
お金、貯めとかなきゃね(笑)