今年も、矢部の藤本さんのところに、
田植えに行ってきました。
藤本さん、無農薬で主にお米を作っておられる方です。
チビが通う保育園でも、藤本さんのお米を使っています。
というつながりで、保育園行事の、田植えと稲刈り。
これは、藤本さんからの提案だそうです。
生産者と消費者が、信頼関係を結ぶことが、
とっても大事と考えておられるからだそう。
初めて藤本さんの田植えに参加したときから、
私は藤本さんの大ファン。
アイガモ農法で、無農薬で作っておられます。
肥料は、市販の有機肥料ということで、
もっともっと、素晴らしい農法でされているところはあると思うのですが、
私は、藤本さんと奥様のお人柄に惹かれて、
大ファンになりました。
本当に、仏様のような、(でも、とても面白い)方なのです。
矢部は、ちょっと遠いし、クネクネの山道を通るので、
車酔いのひどい息子(8)をかかえる我が家としては、
ちょっと、行くのがたいへんなのですが、
だいぶ早めに家を出て、
ゆっくり、休憩しながら、行きます。
それでもグロッキーな息子ですが。
食べ放題のいちごをお腹いっぱい食べたら、
田植えです。
初めだけは、まじめに田植えしていますが、
すぐに、人間ムツゴロウ状態になります。
そんな子どもたちを、
ニコニコしながら見つめる、藤本さんのお顔。
このあと、矢部の冷たい冷たい水で、
チビたちを洗ったところ、
みんな、唇が紫になっていました。
でも、地元の方が、おいしい昼食を準備してくださいます。
そして希望者は、
藤本さんのお宅について行って、
アイガモを見せていただきました。
山の中の、田舎のおじいちゃんち、みたいなお宅に、
子どもたち、また大はしゃぎ。
梅をちぎりはじめ、大騒動でした。
売り物の梅なのですが(まだ青々していました)、
子どもに袋まで与えて、
ニコニコ見つめる藤本さん。
ああ、どこまで仏様なんだろう・・・
余談ですが、
今日、起こった、
ものすごくショックで、恥ずかしい出来事。
私はご飯の準備を手伝ったため、
田植えをしなかったので、
畔でみていたのですが、
田植えをしている人たちが持っている苗がなくなったら、
畔から、苗を投げてやるんですね。
束にして、つかんで、
田植えしている人の後ろに落ちるように、放り投げるのですが、
高く投げて、人に当たらないように投げようと思ったら、
なーんと、おもいっきり、自分のうしろに飛んで行きました。
手の田植えがどんなものか分からない人には、
分からない話だと思いますが、
苗から手を離すタイミングを、思いっきり間違ったようです。
めちゃくちゃ、恥ずかしかったです。
たくさんの人が見てる前で。
前に投げるものが、後ろに飛んでいった・・・
多分みんな、あ然としていたと思います。
たぶん、ここ5年くらいで、一番恥ずかしかったです。
穴を掘って入ろうかと思いました。
あー、
誰も、そのことを、一切思いだしませんように。