ついに謎が解けた!
サイエントロジー東京からの三度目の留守電がはいっていた。
2020年11月の一回目、2021年1月の二回目は男からで、今回はKと名乗る女から。
たっぷりメッセージが吹き込まれていた。
Kが掛けたかった相手はT氏で、そのT氏は以前本を買ったことがあるらしい。
で、書籍を買ってくれた皆様に、「コロナウィルス対策のプレゼンテーションを行っているので、見ていただきたい」とのこと。
胡散臭い。
コロナウィルス対策のプレゼンテーションってなんだよ?
あんたたちは医療団体なのか?
違うだろ。
「毎日やっているので、ご都合のよろしい日においでください」だって。
つまり、T氏が本を買った時、きっと電話番号を教えたんだろうね。
その電話番号が、間違っていたのか、嘘を教えたのか…。
ということは、サイエントロジー側が違う家に掛けていると気づくまで、うちに電話が掛かり続けるってこと?
勘弁してくれ…。