『エスケープ・ルーム』を観に行ってきました。
ヒューマントラストシネマに入り浸っていたら、何度も何度もこれの予告編が流れていたので観なければいけない気になってしまった。(笑)
原題は『ESCAPE ROOM』で、ネット翻訳で“脱出ゲーム。部屋に閉じこめられた参加者が、謎を解いてその場を脱出するゲームを指す”という解説があった。
イリノイ州シカゴ。
ある高層ビルの待合室に、お互い見知らぬ6人の男女が集まった。
ゾーイ・デイビス(テイラー・ラッセル)、ベン・ミラー(ローガン・ミラー)、アマンダ・ハーパー(デボラ・アン・ウォール)、ジェイソン・ウォーカー(ジェイ・エリス)、マイク・ラビーン(タイラー・ラビーン)、ダニー・カーン(ニック・ドダーニ)。
年齢も職業もバラバラの6人が集まったのは、それぞれ知り合いから招待状を受け取り、賞金1万ドルの脱出ゲームに参加するため。
ところが、何の予告もなく待合室から出られなくなり、ゲームが始まってしまう。
閉じ込められたことに気づいた全員は、協力して脱出の手掛かりを探すが…。
こんなゲーム、生き残れる自信がまったくない。(^^;)
問題もヒントも答えも、なんでそんなんで分かるの?
予告編でも示されていたように、6人はそれぞれの事故の唯一の生存者。
飛行機墜落、交通事故、爆弾、転覆、落盤、一酸化中毒。
その中で誰が一番運がいいか試されている。
誰がなんのためにこんなことを?
知力・体力を駆使し、タイムリミットが迫る極限状態で命懸けのゲームに強制参加させられる。
極寒の部屋でちょっと引っかかったのが、氷のサイズ。
みんなで協力して小さくなったのはいいんだけど、もうそのサイズなら落っことせば砕けるんじゃない?
律儀に溶かし続けなくても。
仲間にいると心強いのは、ゾーイ。
仲間の死を目にし、ゲームに反発して自らゲームマスター=ウータン・ユー(ヨリック・ヴァン・ヴェーヘニンゲン)にたどり着く頭の良さ。
手を組みたくないのはジェイソン。
こいつだけは事故から運で生き残ったんじゃない。
自分が助かるためなら、他人を犠牲にすることをいとわない。
ゲームオタクのダニーの知識も、元兵士のアマンダの身体能力の高さも、役に立つ。
途中から、誰が次の犠牲になるか予想がつく。
今回集められたのは唯一の生存者というくくりだったけど、これまでには他のくくりで集められてゲームが行われていたらしい。
そう、このゲームは初めてではなく、ビルからあっという間にゲームの痕跡を消せる経済力を持っている組織が主催しているっぽい。
すでに続編製作も決定しているらしいので、今回残された謎はそっちで明かされるんだろうか?