『ザ・フォーリナー 復讐者』を観に行ってきました。
スティーヴン・レザーという人の小説「チャイナマン」が原作らしい。
原題は『THE FOREIGNER』で、“外国人”や“よそ者”などという意味らしい。
イギリス・中国・アメリカ合作。
ロンドンでレストランを経営するクワン(ジャッキー・チェン)は、高校生の娘ファン(ケイティ・レオン)と穏やかな日々を送っていた。
しかしある日、たった一人の家族である娘が無差別テロによって命を奪われてしまう。
クワンはなかなか進まない捜査にしびれを切らし、自ら犯人への復讐を決意。
元UDIのメンバーで、現在は北アイルランド副首相のリアム・ヘネシー(ピアース・ブロスナン)に、犯人の名前を教えるように迫る。
常軌を逸したクワンの行動に、ヘネシーの部下は次々と倒されていく。
実はクワンは、かつてアメリカの特殊部隊に所属していた。
実行犯の名前を突き止めるため、クワンはヘネシーを追い詰める…。
UDIって何?アイルランドといえばIRAのイメージ。
う~ん…どうもジャッキー・チェンの私生活が頭に浮かんでしまって…。
隠し子の娘はほったらかしなのに、娘の復讐といわれてもねぇ。
すごいちょっとしか出番がなかった娘役、絶対に見たことがある…と思って調べてみると、『ハリー・ポッター』シリーズのチョウ・チャン役の人だった。
主人公の名前は、公式サイトではクァン・ノク・ミン、字幕ではクワン。
なんか中国人っぽくない名前だし、ベトナムがどーのこーのいってたけど、劇中のセリフでクワンは「チャイナマン」と呼ばれていた。
ヘネシーも、リーアム(公式サイト)なのか、リアム(字幕)なのか?
だからなぜ統一しない?
ちょっとストーリーが分かりにくかった。
ヘネシーが悪者だったから良かったものの、犯人の名前を聞き出そうとするクワンのやり方は変すぎる。
つきまとい、爆弾で警告して脅しても、名前を知らないんだから教えられないじゃん。
メアリー・ヘネシー(オーラ・ブラディ)と甥っ子のショーン・モリソン(ロリー・フレック・バーンズ)の関係も、頭が混乱。
伯母ということは、ショーンは死んだ弟の息子になるの???
クワンの過去のシーンで、タイの海賊に襲われた時、クワンと一緒に船から落ちたのは誰?
奥さんなのかな?
ファンはその後に生まれたってこと???
エンドロールは、まるで香港映画のようにジャッキー・チェンの歌が流れた。