私は無知なんでねぇ(;´▽`A``
LED電球は、
従来の白熱電球に比べ、
消費電力が小さく、
寿命が断然長い物としか
理解してなかったんですが…
LED電球は
その発熱量が大きい為に、
メーカー各社では、
電球側面にヒートシンクを取り付ける等して、
発熱対策を施しているんだとか…
それが、
コスト高の原因にもなっているそうで…
そんな中、
「水冷方式」のLED電球が開発され、販売も始まったそうです。
4Wの消費電力で
24Wの白熱電球に相当する明るさを発し、
長時間点灯させても
電球本体は熱を発しないんだとか…
ですが、
この「水冷方式」の効果が
どれ位持続できるのかは不明なんだとか…
えぇ~Σ(・ω・ノ)ノ!
何じゃそりゃぁ~( ̄□ ̄;)