マクドナルドから23日に販売が開始された
100円マックの新メニュー、『マックポーク』です。
この『マックポーク』の登場により、
『マックチキン』が販売終了となったのですが、
その背景には、
世界中で、宗教に関係無く食べられるという事で、
需要が高まり、鶏肉の価格が高騰しているらしいのです。
その為、
ブラジル産の冷凍鶏肉は、
販売価格の低い日本から、欧米に流れている様で…
先日は、
中国国内では、豚肉の需要が急速に高まり、
供給が追いつかなくなって、
病死した豚の肉まで流通している…
そんな話をブログに書きましたがね。
『マックポーク』のパティには、
米国産豚肉が使われているそうですよ。
これで安心? (⌒¬⌒*)
さぁて、
このまま行けば、
いよいよ、アメリカ産牛肉の輸入が完全解禁ですか?
これも、米国の「陰謀のセオリー」? Σ(・ω・ノ)ノ!
米国産牛肉の輸入量が増えたら、
吉野家の牛丼も、値下げしますかねぇ~ (・ω・)b