悲しい正義 | ものづくり系会社員の戯言?

ものづくり系会社員の戯言?

「心」の世界から「ものづくり」の世界に転身して奮闘する『変わり者』の徒然日記

警視庁・特殊部隊の真実―特殊急襲部隊SAT(Special Assault Team)/伊藤 鋼一
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 今日は、愛知県で立てこもり事件ですか…


 容疑者の自宅玄関前で、

 銃弾に倒れたまま、救出を待つ警官の姿は無残でしたね。


 救出時に、別の機動隊員が左胸を撃たれて、心肺停止の状態という報道もされていますが…


 対応できる武器を持ちながら、遣られ放題の警察官が哀れです。



 さて、

 あなたは、何故、警察が反撃できないと思いますか?


 一般市民を守る為に凶悪犯を射殺しても、

 一部の弁護士や「人権保護団体」と称する人達から抗議を受けたり、

 「殺人罪」として告訴されたりするからですよ。


 だから、警察は、対応能力を保持していても、使えないんです。


 

 あなたは、どうします?

 そんな理不尽な理由で、自分の身内が「被害者」になったら…