こちらは、「高槻城跡公園」の会場。
奥の方で、ボランティアの中学生がパンフレットの配布をしてくれてます。
『高槻ジャズスト』は、市民交流の場でもあります。
大きい会場では、「フリーマーケット」も併設。
ミュージシャン以外のアーティストとの交流も楽しいものです。
奥に写ってるテントでは、
このイベントで出るゴミの分別回収をしていました。
今では当たり前の事となっていますが、
こういう事が出来るのは、ボランティアの存在があってこそ。
回を重ねるごとに、
皆が充実出来るイベントにはなっていますが、
集客の割には、収入が上がっていないのが、最大の悩みです。
地理的に、もっと多くの食品or飲料メーカーの支援があっても良いのですが、
限定されている様で…
この集客ですから、
「新商品」のアピールには持って来いだと思いますけどねぇ。
私も、時間があれば、ボランティアに参加したいのですが…
まぁ、これからの時代は、
ブログやBBSへの書き込みで、より良い活動が出来る様に、
アイデアを提案していくだけの、サポート活動が広まっても良いと思うんですが、
皆さんは、どう思われますか?
怒涛のUPの中、(その6)に続く