つらい生理痛とPMSへのホメオパシー

気付けば、ブログやSNSにあげるのは日常のことが多くて、
仕事について書く率が少ないことを反省。
もうちょっとちゃんと書いていこうと思います。

ホメオパスで

クラニオセイクラル・セラピーのお手当て人、

フジヤマミチコです。

てことで

ホメオパシーのクライアントさんから

今日いただいた連絡をご紹介。

初潮以来、何十年にもわたる生理痛に悩ませれていた方です。

毎回、鎮痛剤が頼りで手放せない。

PMSで情緒不安定や腹痛、腰痛が出るのもつらい。

先月にホメオパシー健康相談を開始し、

処方レメディを取り始めたところ、

皮膚の痒み出現。

季節の変わり目の喉の痛みも出現。

いずれも過去にあった症状。

セルフケアレメディで対処。

そして迎えた健康相談会後初の生理。

「いつものPMS症状がほとんどなかった。
生理痛はあったもの、ほほぼ薬を飲まずやり過ごせた。
こんなに薬を飲まずにやり過ごせたのは初めてだと思います。」

　↑ ↑

これが今日。

いいですね！

自己治癒力が動き出しました。

今までの不調パターンを手放して、
本来自分はもっと楽に健康なのだった、と
体と潜在意識が思い出したなと、感じます。

さあ、これを踏まえて

次の処方。

自己治癒力に伴走です。

ちなみにつらい生理痛は、
セルフケアでなら
●Mag-p. マグフォス

●Sep. シイピア
●Puls.ポースティーラ
●Cham.カモミラ
●Caul.コーロファイラム
などのレメディが代表的。

試してみるといいですよ。

でもイマイチだったら、やはりホメオパスに相談を。

症状の背後にあるその人固有の体質や、過去の病気、
感情のしこり、人生のテーマ的なものまでを
総合してみて、考えるのがホメオパスによるレメディ選択です。

きっと自分で選ぶのとは全然違います。

■提供メニュー■

●ホメオパシー健康相談
●ホメオパシー講座
●クラニオセイクラル・セラピー（和のお手当て）

●クラニオセイクラル・セラピーの講座
を随時受け付けています。

詳しくはHPを↓
http://spontanea.michiko.cc/

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※設定の日時では都合が合わないときは希望日を２～３連絡ください。調整をはかります。

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スポンタネア／日本ホメオパシーセンター札幌南2条　藤山道子