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Twisted Daily

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軽蔑 (角川文庫)/中上 健次

¥780
Amazon.co.jp

年度: 2011
国: 日本
公開日: 2011/6/4
軽蔑されるような男でも、愛してしまうことがある…芥川賞作家・中上健次、最後の長編を映像化

星星星星

新宿・歌舞伎町で遊んで暮しているカズは、ポールダンスバーの踊り子、真知子に恋焦がれていた。ある夜、兄貴分の伊藤の命令でバーを強襲。混乱の中、勢いで真知子を連れ出し、カズの故郷、紀州の実家に戻る。しかし、閉鎖的な田舎町で待っていたのは、不良仲間との長年のしがらみ、そして、両親との冷え切った関係だった。一度は歌舞伎町に戻った真知子だが、連れ戻しに来たカズの情熱に心を打たれ、この恋を命がけで守ろうと誓う。

疾走感あふれる映画。
高良健吾くんが、とことんダメ男なんだけど
何をやらせても様になるし、かっこいい。

真知子役の鈴木杏ちゃんは正直、あまり似合ってない気が・・・。
じゃあ誰だったら似合うのか?
ずっと考えていたが、結論出ず・・・。
真知子役がもっとぴったり来てたら、5つ星だったかも。

高利貸し役の大森南朋、マダム役の緑魔子は名演だと思う。
特に大森南朋は、主役を食ってたと思う。

高良健吾、大森南朋、緑魔子を見るためにお金を払っても損はない映画だな。
最近、テレビではなくFMばかり聞いてます。

今朝、ちょっと早起きしたので、何気なくFMを聞いていたら
こんな話が。


高橋尚子選手や有森裕子選手を育てた小出監督の話。

有森選手は、大切な大会であればあるほど、
プレッシャーからか、故障してしまうことが多かったのだとか。
その時、監督は
「何でもいいから頭に『せっかく・・・』をつけてみろ」
と、言ったんだとか。
「せっかく故障したんだから、この際ゆっくり休もう」
という風に・・・。

この話、凄いなって感動しました。

確かに、「せっかく」をつけると、マイナスからプラスに転換できる。
魔法のフレーズだね。

こういう視点をちょっと変える「リフレーミング」
(よく言われるのはコップの水が「もう半分しかない」と思うのと「まだ半分もある」の違い)
の話は、仕事でよくしているんだけど、私自身、基本的にシニカルな人間なので
自分ができているかと言うと・・・。

一番かんたんにできる「せっかく」という「リフレーミング言葉」。
今日から使ってみよう!

最近はまっているのは、浜田真理子さんの音楽。

映画「ヴァイブレータ」のエンディングで「あなたへ」を聞いてから
すっかりファンになりました。

「あなたへ」


「骨董屋」


「のこされし者のうた」



聞いたことがない人は、ぜひ!

優しくてでも哀しくて
すごく癒されるんだよね。

実は浜田さんは松江在住で、
まだOLとアーティストの2足のわらじをはいているんだとか。
時々東京でもライブをやってるみたいだから、ぜひ、今年は行ってみたいな。