スポーツ観戦ファンの友人と、日本陸上競技選手権を見に行きました。最近できたばかりの瑞穂スタジアム。秋のアジア大会のメインスタジアムでもあります。
この日の一番の盛り上がりは高校2年生の日本チャンピオンが誕生したこと。男子400mHで後藤大樹選手がU18世界最高、日本記録までわずか0.2秒のタイムで優勝しました。田中希美選手や久保凜選手のように逸材級の選手が突然現れたという感じでした。
客筋という言葉があります。スポーツ観戦が多い私からすると、陸上競技の観客にも特徴があります。陸上経験者が多いのでしょう。体型がシュッとしている人が多い。自己を律して鍛錬するからなのか、まじめそうな人が多い。対戦競技は、目の前の相手を倒す・倒されるという構造があるため、どうしても勝ち負けが観戦動機の中心になる。そういうものがあまりないという雰囲気との違いもあります。
