スポ観

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by スポロー

 スポーツ観戦ファンのロイヤー(sports lawyer)、略してスポローです。

───なぜスポーツを見るのは楽しいのか。
■人は、
スポーツをしているときほど真剣な表情はなく、喜びと悔しさが素朴にこぼれ出る瞬間はない
 しんどかった練習、負けて帰った試合、応援してくれる家族のまなざし‥‥いろいろな思いが素朴にあふれ出るのがスポーツ。
■スポーツはアート(芸術)である
 トップアスリートは常人ではまねのできないことをやってのけます。美しい旋律でバイオリンを奏でるのと同じ芸術なのです。
研ぎすまれた本能と美しい肉体の動き
 スポーツをしている瞬間、ヒトはケモノになります。我々がアスリートに魅せられるのは、人間が動物であるという本質に根ざしていると思うのです。

 その他アウトドア活動も書いています。

 2回戦。橫浜高校の織田翔希選手が6回に登場。3球目が156キロを計測。甲子園史上最速とのことです。大谷選手の甲子園での最速が151キロとのことなので、それを上回るということになる。
 しかも1死満塁の大ピンチを切り抜けて、その後大量得点という織田選手にとっても橫浜にとっても最高のシナリオになりました。
 ドラフトの大きな目玉になることはまちがいないですが、MLBが動くという噂もあり、さてどうなんだろうか。

(NHK「第108回全国高等学校野球選手権大会 第10日」)

 花園ラグビー場でスポーツファンの友人といっしょに観戦。

 北野と天王寺の生徒が国家斉唱すると聞いていた。たしかにピッチで整列していたが、場内はアナウンスもビジョン表示もなかった。テレビでは紹介されていたのだろうか。

 予想外だったのがブレイクダウンが互角以上だったこと、このためボール支配も優勢で、先制トライの後も終盤まで競った展開になりました。ノーサイド直前にトライをとって3点差まで迫りましたが、32-35で敗れました。

 惜しくも、歴史的大金星をリアル目撃するチャンスを逃しました。

 

 気になったのが「日本チャチャチャ」の場内コール。バレーボールの応援スタイルをなんでラグビーに持ち込む?

 

 月曜に引き続きいて大阪ドーム。
 jC時代からつきあいがある先輩が大阪ドームに看板を出したとのこと。ポール際の目立つところです。お誘いがあり、社員の方とといっしょに観戦しました。もともとはジャイアンツファンでしたが、本人は認めないものの、ほぼオリックスファンとなっておりました。
 
 試合は、ロッテ河村投手に1安打で抑えられ、迎えた9回裏。来田、山中、太田という若手希望の星の3連打で、2-1で逆転勝ちしました。
 いっしょにいた人は、一人を除いてみな8回で帰ってしまっていた。こういうことがあるから途中で帰れないんだよなあ。

 大阪ドーム。日本ハムファンの友人と観戦しました。今年すでにエスコンに2回見に行っている強者です。
 試合はバファローズは九里が好投。攻撃は残塁は多かったものの苦手有原を後略して3-0で勝ち、連敗を5でストップしました。
 日本ハムのどの選手は守備がよくないとか、誰がドラフトで活躍しているかとかいろいろ聞いて、日本ハム事情がだいぶんくわしくなりました。今後の観戦に役立ちそうです。

 私は今年はドームは2回目。6月は次の日の始球式がNiziU、今回は前日の始球式が乃木坂。微妙に始球式を外していることがどうでもいいながら少し残念です。

 ネーションズリーグ女子。日本と相手ポーランドは、どちらか勝った方が決勝ラウンド進出。昨年は両チームは3位決定戦で対戦。盛り上げる要素が詰まっているうえに、0-2から3連続セット奪取で大逆転するという、まれに見るすごいゲームでした。和田由紀子選手が無双状態でした。
 バレーボールは、追いついた方が流れで最終セットをとる確率が高いかというとそうでもない気がします。むしろ追いついたことによる達成感・満足感もあってか、けっこう最終セットを落とすことが多いような気がします。
 この日は最終セットも緊張感をもって奪取し、決勝ラウンド進出を決めました。大阪開催なのでリアルで見たかったですね。

 

(MBS毎日「バレーボールネーションズリーグ女子 日本ラウンド最終戦 日本対ポーランド」)

 

 日本代表戦の地上波・BSの放映がないため、久しぶりにWOWOWに加入しました。ラグビーネーションズチャンピオンシップ。アイルランド戦。
 日本は、ワントライ差で後半までくらいつき、スクラムは互角以上の出来、ゴール前でピンチを何度もしのぎました。ただ、スコアは20-34と差がつきました。
 アイルランドの徹底したショートパス&ラックを見ると、もはや別のラグビーのよう見えた試合。

 ノーサイド直前、スクラムノーコンテストのシーンがありました。草ラグビーでよく見るスクラムノーコンテストを、シンビンの影響とはいえ、テストマッチで見たのはちょっと記憶がない。

(WOWOW「ラグビー世界12カ国最強決定戦ネーションズチャンピオンシップ Round2 日本対アイルランド」)


 

 今大会で一番気になったのは、実況・解説が審判にリスペクトがないこと。読売は問題なかったが、NHKはひどく、思わず途中で音量を下げた。サッカー界上げて審判へのリスペクトを求めている最中に、元代表選手があれではだめだろう。

 ブラジル戦の日本の先制ゴールは、リアルタイムで見ていたら思わず毛が逆立ちしたたろうシーンでした。敗れはしたものの、日本はブラジル相手に何度もチャンスを作り、惜しい結果でした。

 ただ、あと一歩だったと思う反面、ブラジルの後半の終盤の攻めを見ていると、あたかも詰め将棋のようで、まだ実力差があるように思いました。

(読売テレビ「FIFAワールドカップ2026 ベスト32 日本×ブラジル」)

 

 先日のペイペイドーム観戦をもって12球団全球場を「制覇」しました。それがどうしたかはさておき、以下簡単に総括します。

 個人的に評価が高いのは、エスコン(日本ハム)、マツダ(広島)、ベルーナ(西武)。3時間狭い場所で座りっぱなしではなく、食べ歩きしながら観戦できるゆるさは高評価です。ベルーナは夏は暑く大変らしいですが、時期を選べば個性的なとてもいいスタジアムだと思います。
 思い出深いのは橫浜(DeNA)。外野席でのんびり見ていたらノーノーに遭遇したこと。

 最近減ってきた屋外型は、空の下の開放感は魅力的ですが、夏場の快適さはドームが一枚上です。

 宮城県営(楽天)と神宮(ヤクルト)は、やはり設備が古くスケール感も乏しい。建て替えた後にまた行ってみたいです。

 

 

 スタジアムは、遠くから映える巨大な「城」。中に入った瞬間、目の前に広がる広大な空間に驚く。
 陸上競技場型や球技場型のスタジアムも、制覇は無理でしょうが、ぼちぼち巡っていきたいと思います。

 大学時代の友人にソフトバンクファンがおり、一度ペイペイに行ってみたいという話から、いっしょに見に行くことになりました。私も初めて。ペイペイで12球団完遂となりました。
 最寄り駅から徒歩15分ぐらい。それほど新しいドームではないですが、設備はゴージャスな感じがしました。


 試合はオリ先発のジェリー選手が好投、打線がつながり5-0で完勝。私の観戦連敗記録をストップしました。
 9回裏、マチャド選手が投げたボールが、石塚選手の顔面に直撃しました。担架では、身体を固定し、ピクリとも動かず。後味の悪さは残りました。重傷だと思います。デッドボールは、受けた側がもちろん痛いが、投げた側もいろいろ影響があり、今後の遺恨として残らなかればと思います。



 

 スポーツ観戦ファンの友人と、日本陸上競技選手権を見に行きました。最近できたばかりの瑞穂スタジアム。秋のアジア大会のメインスタジアムでもあります。
 この日の一番の盛り上がりは高校2年生の日本チャンピオンが誕生したこと。男子400mHで後藤大樹選手がU18世界最高、日本記録までわずか0.2秒のタイムで優勝しました。田中希美選手や久保凜選手のように逸材級の選手が突然現れたという感じでした。

 客筋という言葉があります。スポーツ観戦が多い私からすると、陸上競技の観客にも特徴があります。陸上経験者が多いのでしょう。体型がシュッとしている人が多い。自己を律して鍛錬するからなのか、まじめそうな人が多い。対戦競技は、目の前の相手を倒す・倒されるという構造があるため、どうしても勝ち負けが観戦動機の中心になる。そういうものがあまりないという雰囲気との違いもあります。