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Twitterの呟きにしては長すぎる事を綴りたくなった時にここに退避。遊戯王、ラブライブ、デュエマ、shadow era、シャドバなど様々。

最近、サファイア・ウィズダムがアツイ。ポフルです。
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まぁ、サファイア・ウィズダムの考察はまた今度として。

デュエルマスターズというカードゲームって、デッキとプレイングに人の性格が出る気がしてる。

火を主に使う人は、すごく一直線っていうか、無邪気ってか。
水を好む人っていうのはなんか考えるのが好きそうなイメージ。

じゃあ私どうなのよっていうと、わたしは主に光文明を使うんです。理由は単純。小学生の頃にアルカディアスが好きだったから。

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デュエルマスターズが周りで流行り始めて、第5弾が出たあたりで私も始めたわけですが、漫画でこの子が出てきた時に一目惚れしてしまいましてね。
そのこともあって、最初に買ったパックは「闇騎士団の逆襲」でしたね。はい。

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そうそうこれこれ。
始めて1000円くらい使ってパック買って、「応援チューリップ」と「聖霊王アルカディアス」が出た時にはもう感動しましたね。進化元になる「飛翔の精霊アリエス」も出てきたんでテンションMAXでした。

最初に組んだデッキは、白青緑コントロール。……なんてカッコよく言っても、単なるジャンクデッキでしたけど。
幼いなりに「コストの低いカードを多く、コストの高いカードを少なく」を重視してデッキ組んでたんでそれなりのクリーチャーコントロールになってた筈。

で、その後、聖拳編になるまではほとんどそのままのデッキだったけど、「英霊王スターマン」が手に入ってからは、白青のデッキになった。さらに、ライトブリンガーとサイバーロード、あとエンジェルコマンドを主に採用したデッキになってた。

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その後からはデュエマから離れてしまったわけだけど。
その後またデュエマに興味持ち始めて、組んだデッキがイニシエート。そしてトビゴンゴンタップキル。

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うん。こうして振り返ってみると本当に光文明ばっか使ってる。

そこから先作ったのが、「白青t黒ヴァルハラナイツ」「イニシエート」「九極侵略」「白緑黒シャングリラ」……。

うん。光だね。
今一番気に入ってるデッキも白青だしね。賢者の紋章。

こうして振り返るに、私が使う頻度高い文明を順番に並べていくと

光>水≧闇≧自然>火

って感じがする。

デッキ組んでても、なんかブロッカーの存在を重要視するみたいで、光のカードがすぐに候補に入ってくるくらい。

私のプレイスタイルって遊戯王でもそうなんだけど、
「相手の展開するスピードを落として自分のペースまで持っていき、長期戦で主導権を握った後、確実に勝てるところまで詰めて勝つ」
って感じだと思うのです。

ってこと踏まえるとね?光文明を好む人って、

「穏やか。でもすげえ嫌らしい」

って感じに思えるんですよ。


いや、いや、いやいや。
嫌らしくないし!!!!!!

おちつけ。落ち着くんだ。
そうそう。別に嫌らしくないから。

ほら、今までの友達とのデュエルを考えれば一目瞭然だから。

「トビゴンゴンのタップキルと、ペトローバによるパンプアップを行いつつ、ロストソウルなどのハンデスで相手のカードをなくしたのち安全にとどめ」
「ヴァルハラナイツによりタップキル。倒せない大型クリーチャーはデスマリッジがくるまでフリーズで耐える。デスマリッジの呪文ロックとタップキルによって何もさせないで勝利」

………。

「序盤を小型ブロッカーで抑えつつ、シャングリラで攻撃させずに場を荒らしながら勝利」
「大量展開、アンブロッカブル軍団、大型クリーチャー供の一斉攻撃を『オーディエンスを沸かせるのに丁度いい』と賢者の紋章でシャットアウトしてミラダンテでとどめ」


うん。

なんだこの性格最底辺。

多分、光文明使う人全てこういう人ではないと思うからね。きをつけてね。

おわり