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hair make SPOB

埼玉県鴻巣市にございます、Senakao Ponto Osu Biyoushituのブログです。



12月の定休日は、

2日(月曜日)

16日(月曜日)

毎週火曜日となりますので、

よろしくお願いいたします。
 

日々、お褒めの言葉をいただいております。

ありがとうございます。

特にみなさんが食いついてくれるところが、

トイレとシャンプールームのデザインです。

『トイレがホテルみたい』

と、何人ものお客様に褒めていただけました。

ありがとうございます。

大沢正俊、渾身のデザインです。

ご来店の際は、用がなくてもトイレには行って下さい。

きっと用をたしたくなると思います。(なんだそれ。。。)



引き続き、楽しい仕事、刺激的な日々を送らせていただいております。

暇な時、自分もお茶でも飲んでゆっくり本でも読みたいのですが、

思っていたよりお店も忙しくて、

そんな時間はまだ取れておりません。

忙しくても楽しいし、暇なら暇で楽しみはあるんですけど、でも、

みんなに喜んでもらえるほうが楽しいかな。やっぱり。



『そちらはカフェなんですか?』

っていうお電話、けっこういただくし、聞かれます。

看板に『Books Cafe』と書いてあるからなんだと思いますが、

当店は、美容室に髪を切りにきていただいたお客様のみに、

サービスとして終わった後や、途中に

カフェでくつろいでいただくというコンセプトのお店でございます。

カフェだけでのご利用はできませんので、ご了承くださいませ。

みなさんに気軽にこの空間を味わっていただくには、

カフェを開放したほうが良いんだろうけど、

僕、食品衛生も調理師免許も持っていないので、

飲食でお代、いただけないのです。すみません。

本当は手料理とかふるまいたいんだけど。笑

でも、自分の本業を見失ってしまうプロフェッショナルにはなりたくないので、

美容師としてしか、お代をいただくことはしたくないのです。

あれもこれもやってる経営者って、あんまり素敵だと思えないから。

一つのものを、掘り下げている経営者の方が、

自分はかっこいいと思っているので、そんな生き方がしたいので、

そこはたぶん、ブレずに行くと思います。



そんなわけで今日も一日が始まります。

朝はやくおきて、ブログを書くのって、なんかいいわ。

これから仕事するぞ!って思えます。

今日も頑張って背中押します。



お客様から頂いた差し入れがたくさんあります。

みなさんほんとうにありがとうございます。

とても食べきれないので、

もれなくご来店のお客様に、お出しさせていただいいております。

よって現在、スポブではお菓子パーティー状態。

コーヒー、紅茶に合いますよ♪




SPOBの音楽はJAZZしばりです。

絶妙のごとく、お店の雰囲気とマッチしてます。

そのイカしたジャズが、コーヒーを飲みながらふけっているみなさんを、

石原裕次郎のようにかっこよく演出してくれてます。

シブイですよ♪みなさん。




高校生の子なんかに、

ひとりカフェを楽しむ方法なんかを教えたいのよ。

自分とじっくり向かい合う時間て、ほら、絶対に必要だから。

だから、なかば強制的に高校生のお客様を座らせ、

ゆっくりしていってね♪なんて言い、

一人カフェデビューしてもらう。

いいんですよ。一時間くらい居ても。笑

じっくりと、ゆっくりとみんながふけっている姿を眺めているのが、

なんか僕は幸せなんです。



というわけで、

予約取りづらくて、ごめんなさい。

多くのお客様をお断りしている状態にございますが、

なるべく早めのご予約をおすすめいたしますことと、

なるべくみなさまのご都合に合わせられるよう、

僕らも努力いたします。

 

宣材写真を撮っておこうと思い、

休みの夜にカメラマンの方に来ていただき、撮影をしております。

ただいま夜の12時。眠い。。。



なんか最近休みっぽい休みがとれていないので、

はやくゆっくりしたいなあ。とか思ったり、

どっか遊びにいきたいなあ。とか思ったりもするんだけど、

今年いっぱいは、きっとなんだかんだバタバタするんだろうなあ、、、

なんて思いつつ、あきらめてます。



去年の今頃は、馬鹿みたいに山登りばっかりして、

なんちゃってアルピニストのような休日を過ごしていたんだけど、

仕事で挑戦というかギャンブルをしていると、

挑戦欲が充たされているせいか、あんまり山にも行かなくなりました。

充実したお仕事をさせていただいております。



ここ3~4日で思ったことだけど、

仕事っていいよ。ほんといい。

自分がやったことで、みんなの目がキラキラ輝く。

誰かの背中を押せたかどうかはともかく、

自分が存在したことで、鴻巣のあの場所に

自分にしか作れないようなお店を一つ作れた。

その事実が、なにより自分という人間が存在したことの証明になるし、

鴻巣の人たちの思い出にも残る。

まだ、このお店がうまくいくかどうかは分からないけど、でも、

『こんなお店ほしかったよ!』って言ってくれるお客さんの声が

本当にうれしい。


てなわけで、ひとまずお店を完成させた自分に

合格をだすのはこのあたりにして、

来週からはちゃんと結果をだせるような仕事をしていこうと思う。

地に足付けて、頑張ろうと思う。

ひとりひとりのお客様の背中をポンと押す仕事。

背中をポンと押す美容室。略してSPOB。

一日一日、このコンセプトを忘れず、

みなさんにパワーを送れる仕事を追及しよう。


Iさん、お花ありがとうどざいました。

いつも、刺激をいただいております。僕も負けないよう頑張ります。


 

Tさん、大きいのありがとうございました!笑

空気が良くなりそうです。


 

Kさん、オシャレなツリーありがとうございました!

センスいいわ。やっぱり。笑

大切に使います。




Sさん、いつもありがとうございます。

またゆっくりしていってください♪


 

Mちゃん、素敵なお花ありがとう!またおしゃべりしましょう♪


 

Mさん、どうもありがとうございました!また僕も伺います!






みなさん、ほんとうにありがとうございました。

甘いものもたくさん頂きまして、

糖尿病になるのではないかと懸念しております。

スポブでの仕事は、なんか本当に楽しくて、

こんなに楽しんじゃっているのに、お金もらっちゃっていいんだろうか?

っていうレベルの楽しさで、

みんなが、施術終わったあと、コーヒー飲みながら

ドリンクの写メを撮ってくれたり、本じっくり読んでくれたり、

マッサージチェアーで一眠りしたり、ボーっとテレビをみていたり、

店内をニコニコしながら見渡してくれていたりするのを見ていると、

幸せな気分になります。

この場所を作ってよかったなーと。

2階で入りづらいと思うけど、

一歩足を踏み入れると、凄く落ち着く空間で、素敵な場所です。ここは。きっと。

お客さんがみんなそう言ってくれるから、たぶん大丈夫です。

プフとはだいぶ雰囲気は違うけど、

違った良い部分もたくさんあると思うので、

まだご来店されていない方々を、心よりおまちいたしております。

 

Tさん、どうもありがとうございました!



Mちゃん、Nちゃん、Kさん、突然でびっくりしました!

どうもありがとう!

 

Kちゃん、Aさん、いつも遠くからありがとう!

かわいいバルーン電報でした♪

 

Mさん、Iさん、お気遣いありがとうございました!

これからもお互いがんばりましょう!


 

Nさん、どうもです!いろいろありがとうございました!




Yさん、いつもありがとうございます!


 

Uさん、メッセージもありがとうございました!

ちょっと感動しました。また語り合いましょう!



Tさん、いつも助けてくれてありがとう!


 

Iさん姉妹、驚きました。かわいいお花ありがとう!結婚おめでとう!


 

Iさん御一家、またいろいろお勉強させてください!

ありがとうございました1




Kさん、顔見てホッとさせていただきました。

遠いところからどうもありがとう。

シュークリームごちそうさまでした!




Yさん。このセンスに脱帽です。

笑わせていただきました。

ひらがなの電報も、なんかまぬけで微笑みました!


それとIさん、チョコクロごちそうさまでした。

おいしくいただきました!



みなさんありがとうございました。

とても楽しい仕事ができた一日でした。幸せでした。

今日も良い仕事ができるよう、がんばります!

 



オープン1日目を無事に終えました。

本日を心待ちにしていただいていたお客様方。

たくさんのご来店とお祝いの品々、励ましのお言葉。

お花やお祝い電報をくれたみなさん。

ほんとうにどうもありがとう。

『大澤さん、なんか顔がいきいきしてるよ♪』

と言っていただけたお客様の言葉が胸に突き刺さりました。

忘れかけていた青春時代を取り戻せたような、

そんな一日でした。(うざいな、こういうおじさん。。。)



お祝いの品々、あとでこのブログにて紹介させていただきますね♪

お名前は出さないのでご安心を。

みんなのあったかさに、僕が逆に背中をポンと押されました。

楽しい一日でした。

興奮して、寝付けません。。。


今日をお祝いしていただいた皆様。

しっかりと皆様の背中をポンと押せるよう、

やるべきことを、初心を忘れず、しっかりやっていく所存でございます。

何卒、これからもご指導ご鞭撻のほど、よろしくお願いいたします。

皆様のご健康とご多幸、心よりお祈りいたしております。


                  spob 代表 大澤正俊

 

まずはフラッグ。

 

入口上部にも取り付け。


 
 
こいつはちょっと前につきました。

 
 
夜の看板はこんな感じ。

一瞬、パブ!?

って思うような看板だけど、

キラキラしていて、とてもきれいです。

中仙道を通る際は、ぜひご覧になっていただければと思います。
 
 

 


鴻巣にあるお花屋さん、「ミミエデン」と、spobのコラボ作品です。

3メートル超えの木の枝に、マリモッコリを吊るしました。

写真より実物の方が、迫力はあるけど、

写真でも伝わったら嬉しいです。このセンス。

普通の観葉植物では、おもしろくなかったので、

いろいろ試行錯誤したのち、

こんなデザインになりました。


そういえばうちの店。

まりもっこりの出没率、非常に高いです。

いたるところに吊るしてあるし、

置いてもあります。

その前に、『まりもっこり』ってなに?

って話になりそうですが、、、、



ちゃくちゃくとオープン準備が進んでおります。

もう少しで、お店が片付きます。

 

 

自分はかなりと言っていいほどドライな人間なので、

正直このお店を閉めることや、店名を変える事に対して、

さほど何も感じないのだろうな。。。って思っていたけど、

なにげ、意外と、結構、最後は、じーんときました。笑




10年前の2003年11月7日、プフはスタートしました。

自分で店舗デザインを考え、自分なりにビジネスプランを練り、

事業計画を考え、借金をし、親父に猛反対される中で、

なかば反抗期の中学生のようなテンションで独立しました。笑



独立したての頃は、右も左も分からなくて、

ただただ必死で、今にして思うと25歳って結構子供で、

危うさ満点、ひとりよがり満載、勢いだけは無敵、(今でもそうか。。。)

みたいな感じで、正直、借金を返すことだけが至上の命題でした。

志ある仕事なんて考えたこともなかったし、

鴻巣を盛り上げたいなんてことを考える余裕すらなく、

お店をうまく軌道にのせて、親父を見返してやりたい。

ただそれだけの日々でした。



家に帰るのはいつも夜の11時とか12時でした。

実は僕、結構接客するとき感情移入するタイプの美容師で、

それでいて、性格的にあまり手が抜けないタチなので、

一日20人くらいのお客さんをカットすると、

結構精神がへロヘロになりました。



10時ごろお店が終わり、それからレジを締め、

(へロへロの放心状態なので、レジ締めがかなりおそい。)

そのへロヘロ放心状態のまま、松屋とか吉野家で夕飯食べて帰る。

家に帰るやいなや、ベットに倒れこんで寝る。

朝起きてシャワー浴びてまた出勤。休みの日は夕方まで溜め寝。

そんな生活を3年くらい続けました。

ぜんぜん人間的な生活じゃなかったんだけど、

「親父を見返したい」っていう一心で、仕事に没頭しました。




そんな精神状態なので、

仕事以外のところでは、ほんとにダメ人間で、

たまの休みは一日中家に引きこもり、海外ドラマをぶっ通しでみていたり、

プライベートでは無気力人間でした。

そんな状態から3年が過ぎ、5年経ち、

精神にも筋肉が付いてきたのか、

いろんな部分で、自分という人間が太くなっていくのを確認できました。




この10年間を振り返ってみると、

いろんなことが思い出されるけど、

自分という人間がいかなる時もこのお店と共にあったなぁ~と。

あたりまえなんだけど、

雨の日も、風の日も、晴れた日も、朝早くお店に来た時も、

ヘロヘロでレジしめて、夜遅く、真っ暗の中お店を後にする時も、

いつでもこのお店はここに居てくれたし、僕を迎えてくれたし、

僕を送り出してもくれました。

そんな相棒だったんだなぁと、

なんか最後の日に片づけをしながら、ふと思いました。




このお店は僕を凄く成長させてくれました。

悩むことは売上うんぬんより、人の問題が多かったけど、

何歳になっても、性善説や人の心はキレイなんだと信じる僕に、

逆の世界があったり、心がキレイな人ってあんまりいないんだな。。。

ってことを、教えてくれたりもしました。



何に関しても、言い切ること、答えが出せない自分に、

ファイナルアンサーを何度も要求してきました。

時に厳しい問題を僕につきつけ、常識や時代の流れを教えてくれ、

いかなる日も出勤する僕を優しく迎え入れてもくれました。



店の前を歩く人達の顔は、

10年前とは大きく変わり、小学生の時よく髪を切りに来てくれてた子が、

彼女と手を繋いで歩いているのを見かけたり、

昔よく来てくれたおばあちゃんが、

車椅子で娘さんに押されながら通りがかるのを見かけたりしました。

その度、時間の流れの速さを感じ、

無駄な時間は過ごせないな。。。なんて思いました。



10年の間に、この商店街のお店は何十店舗もシャッターを閉め

このあたりは本当に元気がなくなりました。

歩く人の顔も、昔に比べて暗い顔をしている人が多くなりました。

そんな中で、この商店街で、夜遅くまで電気が付いているお店であろうと

日々努力を重ねました。



なんか次々に思い出というか、景色というか、

いろいろな場面が走馬灯のようにフラッシュバックするんだけど、

全部書いてたらきりがなくなってしまうから、

うまくコンパクトにまとめます。。。




なんて言うんでしょう。

ひとつのものを、僕は命を削りながら、

ゼロからいろんなモノを積み上げ、創ってきました。

そしてそれを守り、続けてきました。

そしてそれを僕は最後に、自分の手でぶっ壊しました。

その理由は、

ゆとりに実質的に壊される事より、

自分で物質的に壊す事の方が、

僕という人間を、10年という年月をかけて成長させてくれた

プフというお店への礼儀だと思ったからです。

こんな、ザ・B型、ザ・職人、みたいな考え方だから、

自分は経営者には向いていないんだと思います。

群れの中でボス猿顔して生きるより、

孤高のライオンのような生き方の方がカッコイイと思ってしまう。

でも、感謝はしてますよ。

だからこそ、最後に彼らに覚悟を決めさせた。

いろいろな、それぞれのカタチでですが。

その仕事は、嫌われるの覚悟でまっとうしました。



つまんない仲間と惰性で働く時間が最後はあったけど、

そのかわりに、一人で戦う覚悟を手に入れた。

本物しか欲しくない自分は、

偽者のお店はやりたくなかったし、偽者の仲間もいらなかったです。

10年間の、このお店との思い出を、宝物のまま残したかったので、

お店が壊されていくところを目の前で見ていたけど、

全く後悔はありませんでした。



運命なのか偶然なのか、プフ閉店の日、うちに猫がきました。

子猫なんだけど、動物病院で里親募集してたので、もらってきました。

迷わず『プフ』と名づけました。

結局、略して『プー』とよんじゃってますが、

もう少し、プフという単語と人生を共にできそうです。