観ろ。
もしくは、それについて、語ろう。
と、要求してくるお客様が非常に増えた。
いや、異常かも。。。
そして、そのドラマを語るみなさんの舌は、
とても軽やかで、楽しそうで、希望に満ち溢れている。
毎日と言っていいほど、その会話になるので、
ドラマは観ていないけど、
もはや、だいたいのあらすじは理解している。
このあたりが、美容師の恐ろしいところだと、
いつも思う。
あのドラマを、石原さとみ目線でみるのか?
水川あさみ目線でみるのか?
女子によって、変わるのかもしれない。
考えながら観ることよりも、
感じながら、キュンとしながら観ることを要求してくるドラマだと思った。
まあ、少女漫画が原作なので、当然のことなんだろうけど。
そんなに仕事中に恋愛談義している職場って大丈夫なの?とか、
バレンタインは忙しいと言いながら、
バンバン色恋沙汰で店を開けるスタッフや経営者で、
そのお店は成立するのか?とか、
そのショコラティエが、松潤だからいいわけで、
温水さんだったら、ただのストーカーでしょ。とか、
そういう風に、このドラマを観てはいけない。
最近は、そういうファンシーな部分を受け入れていかないと、
実社会において、バランスがとれてないイタイおっさんになりかねない。
どっちがイタイんだよ。。。って、ふと思ってしまうけど、
世の中の流れ的には、間違いなく、
絶妙なファンシーの世界に価値を見出す人が増えているわけで。。。
だから、おじさん達もそういう世界に足を踏み入れてみるのも
おもしろいのではないかと思った。
かの、「STAP細胞」で、一躍時の人となった小保方晴子さん。
女性の感情的かつ感覚的な本能というものを持ちながら、
さらに、ロジカルな思考で割り切れる答えをスッと導き出せるっていうのが、
非常に人としてのバランス感覚に優れているような気がするのです。
だから、おっさん達も失恋ショコラティエ観てみれば?
ってこと。
世の女性の経済理論が、だいぶ変わってきた事がよく分かると思う。
変わってきたというより、
もともとそうだったものが、顕著になってきたのだと思う。時代と共に。
それをぜひ、目の当たりにして欲しい。