POP SHARELA

こんばんは。

本日、POP　SHARELAに参加していただいたみなさん
本当にありがとうございました。

開始時の不手際、ほんとうに申し訳ありませんでした。



参加者のみなさん、佐藤さん、ワタナベさんのおかげで
とても有意義な時間になりました。




↑、司会のあうさんが話している様子...
絶妙なタイミングで言う「みなさんお菓子食べてますか？」
　よかったです！

↑当団体の代表、「ぞの」が話す様子
　　寝てない彼は、頭が回らん様子でした。

ボランティアとは何か？
僕らは忘れていく...

について、体験したことをもとに
話してくれました。




↑春休み被災地に行って行ってきた活動について
　話す、サヤカ。

自分がとってきた写真を交え、
彼女が現地で感じたこと、体験したことを話してくれました。

ぞの、サヤカ、あうさん、佐藤さんによる
パネルディスカッションの様子。


佐藤さんは、福島の原発半径5キロ以内から
浜松に避難してこられた方。

被災地で体験したこと
避難して思うこと
原発について
など、

話してくださいました。


佐藤さんのことばに、
みなさん何か感じるものが
あったのではないかと思います。

報道では、なされていない
本当の実情を話してくださいました。

私たちは、知らないことがいっぱいあって、
現実を知らなさすぎるのかと...


また詳しく書きます。



参加者の方々からも質問がされ、
佐藤さん、ワタナベさんが一つずつ
丁寧に答えてくださいました。


その後、休憩をはさみ、
WORLD　CAFE

↑テーマ　生きるってなんだろう・・・



考えても、考えても答えが出ない
1人1人に意見・考えがあること

けど、それを共有することで
なにか自分の中で考えが変わったことが
あったのではないかとおもいます。

もやもやすること
どうしたらいいいのかわからんこと

話してみていろいろ出てきたことと思います。



今回の企画POP SHARELAを通し、
参加者のみなさんが何かしら
感じ取ることができ、

これからの行動の後押しになっていたら
嬉しく思います。



第2弾も考えていきます！

今日は、参加者のみなさん、
あろがとうございました！



スポアートサポートとうかい　大沢