「3.11 復光キャンドルナイト -新しい一歩 それぞれの一歩-」開催されました
3月11日(火)、浜松駅からほど近いアクト通りにて、常葉大学主催の「3.11 復光キャンドルナイト」が行われました。
このキャンドルナイトは、毎年3月11日に行われ、今回で三回目。震災に関係して亡くなった方々を追悼し、また今後の私たちがこの震災を未来に生かすことができるように、忘れるのを防ぐ!ためでもあります。
スポアートサポートとうかいも大切にしている継続的な支援。
「継続」を体現しているのも、このキャンドルナイトの特長です。
私たちスポアートも、キャンドルナイトのお手伝いに行ってきました。
午前から準備を始めて、点灯は17時。20時まで、暗闇に「歩」の文字が浮かび上がりました。

少なくとも毎年3月11日には、
「3.11復光キャンドルナイト」が行われなくても、東日本大震災や亡くなった人々のことをおもう人がたくさんいます。
同時に、キャンドルナイトが行われたから出てきた「言葉」を、私はFacebookや新聞で、読むことができました。
キャンドルナイトがなかったら出てこなかった言葉があっただろうし、考えなかったことがあっただろう。
そうか、キャンドルナイトの存在!がとても大切なのだと、その翌日に思いました。
さて今度はじぶんたち。
楽しい活動って?継続的な活動って??
課題は尽きることがありません。。
よんでくださって、ありがとう。
スポアートサポートとうかい
古田美穂
このキャンドルナイトは、毎年3月11日に行われ、今回で三回目。震災に関係して亡くなった方々を追悼し、また今後の私たちがこの震災を未来に生かすことができるように、忘れるのを防ぐ!ためでもあります。
スポアートサポートとうかいも大切にしている継続的な支援。
「継続」を体現しているのも、このキャンドルナイトの特長です。
私たちスポアートも、キャンドルナイトのお手伝いに行ってきました。
午前から準備を始めて、点灯は17時。20時まで、暗闇に「歩」の文字が浮かび上がりました。

少なくとも毎年3月11日には、
「3.11復光キャンドルナイト」が行われなくても、東日本大震災や亡くなった人々のことをおもう人がたくさんいます。
同時に、キャンドルナイトが行われたから出てきた「言葉」を、私はFacebookや新聞で、読むことができました。
キャンドルナイトがなかったら出てこなかった言葉があっただろうし、考えなかったことがあっただろう。
そうか、キャンドルナイトの存在!がとても大切なのだと、その翌日に思いました。

さて今度はじぶんたち。
楽しい活動って?継続的な活動って??
課題は尽きることがありません。。
よんでくださって、ありがとう。
スポアートサポートとうかい
古田美穂