よくニュースで「*週間ぶりの1**円台」という記事を見かけますが、

最近で言えば、久し振りの116円台や113円台、である。


こういう時はそのまま117112に行くことがあるのであろうか?

感覚的にはあまり無いような気がします。


そういうときこそ逆張りが有効のはずで、

この方法であまり負けた記憶がなくこの手法の有効性を検討してみようと思います。


エントリーポイントの条件として、


2週間以上ぶりに達成した1**円台でそこを上昇ならば11*.1011*.3011*.50まで売り上がり、

下落ならば11*.9011*.7011*.50まで買い下がり、

この手法で50p抜きが可能かどうか検討してみています。


対象期間は前回と同様


139営業日でこの間、条件を満たした回数は20回で14.39%で3週間に2回くらいの割合である。


翌日に決済できたのが9回で翌々日は5回でこの時点で勝率70%で、

もう一つ
116円台で、ご存じのとおり116円台でとどまり5日後に115円台へ急落してこの5日間ほとんどは±ゼロ付近で5日後に利益が出るのだが一応これは引き分けとしておこうと思いました。


問題は、残り5回で敗率25%。これは高すぎるので、どうにかならないか?

このうち、2回は素通りして入ったが4日後と7日後に利益が出ているおりますがしかし、

ナンピンしている以上含み損が膨大となりかなり辛かったはずでこのときのストキャスは10以下と90以上でこれを信じて待つことができたか?




次は
G7ショック開始日で私の投資歴の中で一番痛い目にあった日なので良く覚えており、


これはG7後、2度目のGAPが出現した日でありました。


こう考えると、話は単純でGAPが出来た日はこの方法でのエントリーは回避すべきということです。



最後は
この日が一番問題でありどう回避していいか分からないし、
あれよあれよという間に、
116から119まで上がりこの手法の限界である。

敢えて言えば、このときのストキャスは上昇中だが50前後でこれが上の二回との大きな差でありました。


すべてをまとめると、GAP明けの二回は回避するとし、

18回。翌々日までに勝てる確率は77.78%。どうしようもない負けが1回であとは457日目に勝ち。これは引き分けと考えて、1413分。勝率はそれなりにいいが、撤退の仕方には注意が必要ということになります。


そして、あくまでも今年のような値幅1.03±0.39での変動率の場合に有効と考えるべきであると感じました。