MACDとシグナルのクロス、
またはMACDとゼロ地点のクロスが売買のサインといわれており、
ゼロ地点での売買は出遅れ気味となるため、
私としては買い増し、売り増しのサインととらえています。
今回は、今年発生したMACDとシグナルのクロスした場面での取引を検証しており、
設定は一般的な12-26-9としました!!
売買条件としては、クロスが確認できた日の始値をエントリーとし、
今年は10回クロスしているがまだ継続中なので除外であり、
クロスからクロスまでの間を一区間としました。
エントリーポイントから逆方向に動いた幅は平均0.80(0.33-1.60)円。順方向に動いた幅は3.36(1.40-8.81)円であった。なかなかいい感じであります。
そして、全9回中、値幅が逆方向>順方向となったのは一回のみで、
しかも、そのときは、先に1.40の利益が出て、そのあと1.60のマイナスということで、
撤退も十分可能であったと思われました。
これを除くと、逆方向の幅は0.70(0.33-1.29)となり今年に限って言えば、1.29のアゲインストを我慢できれば、必ず利益に結びついていると思います。
次は決済で単純に次のクロスで決済した場合、
けっこう遅くなってしまいますが、
それでも、利益15.47。損失0.91。差し引き1456pでほんとに実現できれば幸せでした。
上手くピークを見極めることが出来たらもっといい成績になるのであろうと思います。
MACDの欠点はレンジ相場に弱いことである。たしかに今年3月までは平均利益2.36、その後は5.45である。個人的には、それでもプラスならOKとしさらに注目すべき点は、
昨年末の急落や今年のG7ショックの前に売りシグナルが出ていることであり、
これに気づいていれば投資に「たられば」は禁物であるが次回はものに出来るようにしたいです。
これまでのレポートで分かる通り、
私は出来る限りシステマチックな取引を目指しており、
トレンドが分からないときは短期で逆張りを繰り返し、
MACDでシグナルが点灯しトレンドに入れば順張りで中期的に持っています。
この方法を守っている限りは大きな失敗はしないはずですが、
実際はいっぱい痛い目に遭っており、
痛い目にあったトレードはすべて、
その場の雰囲気に流されて取引してしまったもので、
私に一番必要なのは精神修行のようですね。
本来ならば、
これを10年分くらい検討すべきでしょうと思いましたが、
今回はめんどくさくて半年分だけでしたが、
時間をかけてデータベース化してみようと思っていますのでお楽しみです