今日も ブログと共に youthful days☆ 『竹's Original Wind』

今日も ブログと共に youthful days☆ 『竹's Original Wind』

ご覧いただきありがとうございます☆

『竹's Original Wind』運営の「竹」です。

ブログ生活を楽しめていますか?

☆ ブログの記事ネタがなかなか浮かばない方

☆ 楽しくブログを続けたい方

こんな方に読んでいただき、お役に立てれば、嬉しく思います。

 

クローバー  竹's    O r i g i n a l   Wind  クローバー

 

こんにちは!

門松です。

 

昼に車で出かけようとして、車内の外気温表示を見たら41℃になっていました。40℃越えは初めて見ました。こまめな水分補給が大切ですが、ついビールにも手が出てしまいます……。

 

 

~本題~

 

 

ブログネタがない。何を書けばいいだろう。なぜあの人はこんなにもブログを書けるのだろう。

こう感じたら、ぜひ続きを読んでみて下さい。

 

普段、自分のスマホでニュースや情報を調べていると、検索エンジンにおそらく自分が興味があるであろうニュースが増えていきます。例えば、サッカーのニュースをよく見ているとサッカー情報がズラズラと多く掲載されていきます。すると、自分の興味以外の新しい発見が見つかりにくくなります。もちろん自分の好きな分野の情報なので、知りたい内容もたくさんあると思います。そこで、今回は少し違った視点でブログネタを探す方法を書きます。

 

それは、年代が違う人、異性の人はスマホでどのような情報を取り入れているのかを調べてみる。例えば、結婚している人であれば奥さん。僕の嫁は大のYouTube好きです。「また見てるよ、しかもボリュームでか…。」僕もYouTubeは見ますが嫁ほどの頻度ではありません。何をそんなにいつも見てるのだろうとある日、一緒に見ることにしました。その題名は「ノンタイトル」。最初は本当におもしろいのかよという気持ちで見ていましたが……。おっ、おもしろい。

気付けば嫁よりもハマっている始末。内容は20代~30代が新しく起業していくという話ですが

普段ならこのような番組は知らなかったし、自分が普段見ているスマホでは知ることもない番組でした。普段から身近にいる家族や兄弟、子供でも見ているものが全然違います。なので、ブログネタに困ったとき、身近な人がどのようなコンテンツを見ているのかを教えてもらうことで新しい発見ができ、ブログネタに繋げることができます。

 

 

これはいいかも!と思えたらぜひ、試してみて下さい☆彡

 

 

■□■□■□■□■□■□■□■□■□■

 

本日も、最後まで読んでいただき

ありがとうございます。

 

発行者:竹

 

メール:spmr7uk9@gmail.com

 


 

自分らしさランキング

 

■□■□■□■□■□■□■□■□■□■

 

 

クローバー  竹's    O r i g i n a l   Wind  クローバー

 

 

こんにちは!

門松です。

 

夏ですね。暑い毎日が続きます。夏と言えば何を思い浮かべますか?僕は海水浴、キャンプ、BBQ、避暑地へ旅行、スポーツ観戦、かき氷、ビール、花火大会などのイベントを思い浮かべます。ドーン!!とデカい音をたてながら振動が体に響いてくる大花火を見ると、「これぞ、夏だ~!」という気分になり、テンションが上がってきます。

 

 

 

 

先日、少し夏を超えてからあるイベントですが、10/12.13に富士山の麓で行われるイベント「朝霧JAM2024」のチケットを取れたと親友(子供のサッカークラブが一緒で知り合ったお父さん)から連絡が来ました。今年で3回目の参加となり、いつもその親友(父同士ですが)と参加しています。子供のサッカークラブで知り合わなかったら、おそらく知り合うことがなかったであろう大切な親友と同じくサッカークラブで知り合ったもう一人の父と3人だけで毎年参加しているこのイベントでは、昼間からビールを片手に音楽を聞きながら楽しい時間を過ごしています。このイベントに初めて参加したとき、その年(2022年)で引退すると宣言していた加山雄三さんが出演し盛り上がった記憶があります。2024年の今年は小泉今日子さんが出演するというので、楽しみにしています。

 

 

 

 

 

 

今回、タイトルに書いた『○○』とは、イベントのことですが、友人や懐かしい仲間から急に誘われて、参加しようかしないか迷ったらその人のことが嫌いでないかぎり、参加してみると新しい出会いや経験ができるかもしれません。そこから新しいブログネタも発見できるかもしれないし、新鮮な空間を味わうこともできると思います。もし、この夏、新しい体験をしたいと感じたら、ぜひ飛び込んでみて下さい☆彡

 

 

■□■□■□■□■□■□■□■□■□■

 

本日も、最後まで読んでいただき

ありがとうございます。

 

発行者:竹

 

メール:spmr7uk9@gmail.com

 


 

自分らしさランキング

 

■□■□■□■□■□■□■□■□■□■

 

 

 

 

クローバー  竹's    O r i g i n a l   Wind  クローバー

 

 

おはようございます。

門松です。

 

毎日の生活の中で、あれもやらなきゃ……、これもやらなきゃ……、忙しい……、人間関係が嫌だ。もうこんな毎日はたくさんだ。どれか一つでも当てはまったなら、ぜひ続きを読んでみて下さい。

 

忙しい毎日を送っていると、つい効率ばかりを考えて、どうすれば30秒短縮できるか、どうすれば3分巻くことができるかなど時短のことばかり考えて忙殺されてしまう。気付けばお昼になってランチを済まし、疲れがたまってきた体にさらにムチを打ち、午後に突入……。書いているだけで疲れを感じてしまいますが、今の自分だ…と感じる方が多いと思います。真面目な人ほど

一生懸命なのでこれに当てはまると思います。また、このブログを読んでいただいているということは解決策を本屋や雑誌、インターネットなどで探している方も多いと思います。今回は僕がこの状態であったときに解決できた方法を書きますので、これはイイかもと感じていただけたら

ぜひ試してみて下さい。

 

■本屋ではなく、図書館に行ってみる(隣町でもいいので、大きめの図書館がオススメ)

 

 

 

 

本屋では、新刊やここ1~5年前くらいに出版された本が多いです。売れているベストセラー本などたくさんの本がありますが、ベストセラー本であっても、全ての本が今の自分が解決したい内容ではないと思います。また、たまたまその本屋が扱っていない本だったり、タイミングが合わずに見逃していた本などもあります。しかし、図書館では、過去に出版された本がたくさんあります。中には10年以上も前に出版された本でも今の自分に必要な解決策があることもあります。ある平日、このまま家に帰ろうかな、それとも図書館に寄ってみようかなと迷ったときがありました。車で次の信号を曲がれば自宅方向、まっすぐ行けば図書館方向。直感に任せようと思い、信号ギリギリまで進む中、「まっすぐ進め!」と直感がきたのでそのまま進み、図書館に向かいました。静かな空間の中で、学生たちが熱心に勉強をしているのを見て、すごいな~

と、自分も学生のときは、一生懸命勉強……してなかったな……。はいいとして、そこで出会った本。

 

・君は誰と生きるか 著:永松茂久

 

普段から結構、本屋には足を運び、散策していますが見逃していたのか、この本に出会うことがありませんでした。永松さんは有名な作家の方なので、よく見つけていましたがこの「君は誰と生きるか」は図書館で初めて見つけました。この本の内容を軽く書きます。永松さんが30歳の頃、ある有名な大作家(本の中では師匠)との出会いでいろいろなことを教えていただいて人生や考え方が変わったことを書いています。その中に、たくさんの人と出会って人脈を増やして

成功しようと考えることはどうなのか?という文があります。たしかに成功するためにたくさんの出会いが大切だと僕は思っていました。しかし、その師匠は人脈という言葉があまり好きではなく、「つながり」という言葉を使うようにしていると書いています。人脈という言葉を好まない理由は、仕事でも人生でも自分を有利に導くための下心を感じてしまうとのことでした。確かに……、と僕は感じました…。この本はたまたま僕が出会えた本の例ですが、誰にでもそのときの状況を打破したい、解決したいことがあると思います。なので、図書館に行くことで少し古くなった本でも良い出会いがあるかもしれません。

 

そして、いい本に出会って借りて帰るとき、いつもの道ではなく、わざと遠回りして海辺を

走って(車です)のんびり帰っていると、なんであんなに忙殺して焦った毎日を過ごしていたのかな、もっとゆっくりでいいじゃんというどこから来たのか分かりませんが心にゆとりを持つことができました。その日以降、同じ毎日を過ごしていても、この調子、この調子!という軽いフットワークで日々を過ごすことができています。

 

もし、今忙しい毎日を過ごしているのなら、あえて図書館のような静かな場所でゆっくり自分の時間をとり、また、遠回りしてゆっくり時間をかけて自宅に帰ってみて下さい。昔のゆとりのあった自分に戻れるかもしれません。

 

 

 

■□■□■□■□■□■□■□■□■□■

 

本日も、最後まで読んでいただき

ありがとうございます。

 

発行者:竹

 

メール:spmr7uk9@gmail.com

 


 

自分らしさランキング

 

■□■□■□■□■□■□■□■□■□■