前回、
「迷ったときの選び方には癖がある」
と書きました。
今日はその話です。
私は基本的に、直感で決めるタイプです。
旅行先も、
会いたい人も、
「なんとなくこっち」と思った方を選びます。
ところが、不思議なことがあります。
一人で完結することは
わりとすぐ決められるのに、
人が関わることになると、
急に慎重になるのです。
例えば
「この人を誘っていいのかな」
「こう言ったらどう思うかな」
「もしかして迷惑かな」
そんなことを延々と考えてしまう。
ずっと私はこれを
「人が苦手だから」
「嫌われたくないから」
だと思っていました。
でも最近、
少し違う気がしてきました。
私は人が苦手なのではなく、
人のことが気になりすぎる
だけだったのです。
相手の表情や空気を見て、
「この人はもしかしたら〇〇かも」
「こう思っているかもしれない」
そんな想像ばかり浮かんできます。
いわば、
勝手に観察して、
勝手に想像して、
勝手に疲れている。
その結果、
「人が苦手」
という結論にしていたのだから
よく考えると、ちょっと間抜けな話です。
「思いやりがあって素敵ですね」
と言ってもらうこともありますが、
正直なところ、
私はそんなことより
さっさと決めて進みたい。
だから時々、
自分のこの癖に
少しストレスを感じます。
でも最近は、
これも自分の性質の
一つなのかもしれないと思っています。
観察する力が強いから、
人のことをいろいろ想像してしまう。
強みなのか、弱みなのか。
たぶんその両方です。
どうやら私は、
直感で進みたい人と
考えすぎてしまう人が
同時に住んでいるタイプのようです。
人にはそれぞれ、
こういう「変な癖」があるのかもしれません。
自分では弱点だと思っていたことが、
実はただの“性質”だったりする。
もしそうだとしたら、
自分の見方も少し変わる気がします。
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普段は、算命学やカラーセラピーを通して
「人の性質」や「自分の選び方」を読み解く仕事をしています。
岡山で鑑定やセミナーもしています。
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