生命力は、オリジナル遺伝子!それに勝るものはありません。(個人的な意見)
そして、今必要なことは自然を回復させ、自然と共に生きる道を選択することだと感じます。
不必要な便利さはいらない!
イミテーション(生命力がない)食品を食べ、過度の電磁波にさらされ、ほとんど真からくつろぐ…そんな感覚を味わうことさえない。
忍耐力も落ち、精神力も落ちている。
券売機のピーピー音、機械がしゃべる…
フルストレス だから切れる!
生命力の強いものを食べ、体を鍛え時には我慢する忍耐力や精神力を養い、自然を感じる。それが人間性を養うのです。
今は、精神も病んでいる時代ではないでしょうか?
すべて機械化する必要があるのでしょうか?
誰かが困っていたら教えてあげる…そんな相手を思いやるハートを私たち日本人は遺伝子の中にあるはずです。
ぜひ~FAXやメールでもパブリックコメントができますので、よろしくお願いいたします。
●以下~投稿文の全文です。
モンサントはベトナム戦争時に「枯れ葉剤」を提供し、40万人を殺し、50万人の奇形児、障害者を生むなど200万人に影響をおよぼした企業です。
(べとちゃんドクちゃんのことです。)
またラウンドアップという代表的な農薬を作り健全な農業を阻害してきました。
モンサントが申請していた日本国内での遺伝子組み換え農作物の隔離ほ場(おそらく茨城にあるモンサント農園でしょう)での栽培や一般使用に関する承認申請について農林水産省が(承認)しました。
正式に許可が決まれば、日本国内で遺伝子組み替え農産物の生産がはじまってしまいます。
遺伝子組み換え食品の安全性は確認されていません。
またモンサントの種子はラウンドアップに耐性を持ちますが、その後モンサントから次の世代を生まない種を買い続けなくてはいけなくなるばかりでなく、自然に受粉した農作物に対しても遺伝子チェックで知的所有権を主張され訴訟を起こされます。
これは多くの国で農業の存続にかかわる大問題となっています。
そしてTPPを推進している米倉経団連会長は住友化学の代表取締役会長としてモンサントと長期協力関係を結んでいます。
●農林水産省が8/4までパブリックコメントを募集しています。意見を提出してモンサントの侵略から日本を守りましょう!
●詳しい情報が書かれてるブログ見つけました。ぜひご覧ください。