地獄と感動の「沖縄100kウルトラマラソン」③ | SAKIの爆走日記☆サハラ砂漠マラソン240kmへの挑戦

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RunningStyleホノルル部7期生
ヨガインストラクターSAKIの
ランニング&ヨガな日々♡

地獄と感動の「沖縄100kウルトラマラソン」③


AM5:00にスタートしてから、
10数キロ程走ったあたりだったでしょうか。


突然、目の前に見たくないものが
現れました。
大の苦手な登り坂爆弾


ランナーいっせいに
歩き出しました。
誰一人として走っていません。


これは、走って登れるのですか?
これは、登山ですか?
と言うほどの結構な勾配。


思わず近くの人に
「これは凄いですよね」と
話しかけちゃいました。
みんな、苦笑い・・・。


甘くみてました。
事前にコースマップ、高低図を見たとき
70kmのトコだけ凄い坂がある。
あとは、小さなアップダウンだろう。
位に思ってました。
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ところが、すっとこどっこい
激坂激下り・・・。
(↑私がそう思うだけかもしれませんが)
一つ目の登りと下りを
終えたところで、
不吉な予感に覆われました。
えらいところに
来てしまったドクロドクロドクロドクロ


序盤で早くも気持ちがしょげてる
ダメ紗希のもとに、救世主現るカナヘイきらきらカナヘイきらきら
「サハラ砂漠走るの⁈」
爽やかイケメンに
声を掛けられましたカナヘイきらきらカナヘイきらきら
あぁ、そういえば
背中のゼッケンに
そんなこと書いてました(笑)
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ウルトラマラソンの良いところ。
それは・・・、
走りながら、
お喋りできること!
20数キロ地点で、出会った
救世主さんとは、そこから
しばらく一緒に走りましたあしあとつながるうさぎつながるピスケ


お互いのマラソン歴について、
サハラ砂漠マラソンの話し、
彼の登山経験(エベレスト登頂!)について、
等々・・・、
ワールドワイドなトークで
盛り上がりましたカナヘイハート


苦手な登り坂は歩かせてもらって、
下りは遅れを取り戻すように走って。
気づけばフルマラソン終了爆笑
このままレストステーションまでは
頑張っておきたいなー、
と思っていた矢先!!!!!!


ピクッ




ピクピクッ




ピクピクピクピクーーーーーー!!!!!!


突然、両脚が
オーケストラ大演奏
を始めました笑い泣き汗汗汗汗汗
(頼んでませんけどーーーー。)


ふくらはぎ
大腿四頭筋(前太もも)
内転筋
腹斜筋(脇腹)
が、激しく攣って悶絶


"ーーーーーーーーとか、
う"ーーーーーーーとか、
言いながら、
のたうちまわります滝汗


最高気温23度の沖縄。
物凄く暑いというわけでは無いけど、
自分が内臓が弱いことは、
少ない経験の中分かっているので、
給水は最低限にしていました。


エイドステーションで、
お水、若しくはスポーツドリンクは
一口〜二口まで。
掛け水は、首や顔、脚、
手等にしっかりして体を冷やします。
固形物は摂らずに
ジェルでエネルギー補給。
塩タブレットは5kmごとに。


出来るだけ
内臓に負担をかけないように
走って来ました。


が、しかし。
アップダウン仕様に鍛えられていない
貧弱な脚。
末端冷え性のくせして
超汗っかきな体。
うん。コレは脱水症状ですね。


初リタイアした苦い思い出の
名古屋ウィメンズを思い出します。


あの時は、始めての足攣りに
何じゃコレ!!!!!!と、
ビックリ仰天し、救助してくれた
ドクターに言われるがまま
リタイアしましたショボーン


人間って成長するもんですね。
足攣りごときに負けるもんかムキー
と、逆に気合いが入りました。
ここでリタイアしたら勿体無い。
フルマラソンになっちゃう。


何しに沖縄来たんだ、自分!
直ちに、今できるリカバリー策を実行せよ!


足攣りは水分・塩分しっかりとって
しばらくすれば動くはず!!!!!!
一つ目のガスター10(胃薬)飲んで、
内臓に「ゴメン」と詫びを入れつつ
リュックに入れていた水を
塩タブレットとともにガブ飲み!!!!!!


心配して、足を止めて介抱してくれる
救世主さんには、申し訳無さ過ぎるので、
「ゴールで会おう!」と誓い、
先に行ってもらう。


のたうちまわるほどの悶絶さは、
おさまった。
よし!立ち上がろう!


カックン


あれ⁈


足に力が入らない。


コラ!!!!!!


動けむかっむかっ


どこぞやの国のお方が、
マラソンのレース中に
足が攣り、ゼッケンを止めている
安全ピンを腿に差しながら
走った、とか、どうとかという話が
脳裏をよぎります。


さすがに血まみれランは
ご遠慮させて頂いて、
かわりにで腿を殴りながら
感覚を取り戻します。


歩いてはカックン。
3歩進んでカックン(笑)


自分の足じゃないみたい。
出来の悪いマリオネットのように
カックンカックン言わせながら
ヨタヨタ進みます。
日ごろ自分の思うがままに
歩ける、走れる、って幸せなことですね。



④につづく。