こんばんは☆
sakiです![]()
しばらく山口に滞在していたので、
イントネーションがごちゃまぜになってます![]()
少しだけ記憶を山口に戻して・・・・、
下関海響マラソンを
振り返って【後編】です。
祖母の家を出発し、電車で下関駅へ。
駅はランナーさんであふれています。
雨は止む気配もなく・・・。
山口県のラン仲間と待ち合わせし、
一緒にスタートブロックへ。
マラソンを初めて6回目のフルマラソン。
マラソン2年生として1回目のフルマラソン。
気負うこともなく、
目標タイムもあえて設定せず、
ニュートラルな気持ちでスタートラインに立ちました。
隣に並んでいるラン仲間にとっては、
初めてのフルマラソン。
つまづいて転ばないか、
ポーチに入れる補給食はこれでいいのか、
ゴールまでたどり着けるか、
笑顔の中にドキドキとワクワクの気持ちが見えました。
ふと、私にとっての初フル『ホノルルマラソン』の
朝のスタートラインに向かう瞬間を思い出しました。
絶対ゴールしなくちゃ、目標タイムをクリアしなくちゃ・・・
と、人ごみと緊張の中、闘志を燃やしていたなぁ。。。
あの何とも言えない未知のものに挑戦するという
高揚感は、初フルでしか味わえない特別なもの。
初フルは誰にとっても一回きり。
そう思ったら、隣でスタートの号砲を今か今かと
待つラン仲間の初フルが最高のものであってほしい、
どうか無事にFINISH出来ますようにと
強く強く願っていました。
薄暗い空にパンッパンッと煙が上がり、
さぁ、スタートです。
寒さ対策に着ていたレインコートを脱ぎ、
流れに身を任せ、ゆっくりと走りだします。
海峡メッセを後に、関門橋を目指し、
やがては橋の下を抜け、長府で折り返し。
唐戸市場へ戻り、新しく出来た観覧車と
海に挟まれた道を走ります。
練習不足の割にはすべて順調。
・・・・・と、思えたのは前半まで(笑)
彦島からは、登って下っての連続。
何とも脚泣かせのコースです。
はーーーーきっつい!!
さすがに脚がパンパンです。
ゆるーく長く続く頂上の見えない登り坂。
まじかぁと、気持ちがしょぼくれかけましたが、
「ガンバッテクダサイ!!ガンバッテクダサイ!!」
と、ひたすら連呼し続けるコース整備係りの
男の子たち(中学生くらいかな?)に驚きました。
だって、もぅガラガラになってしまった声で
お腹の底から声を張り上げているんです。
息継ぎする間も無いほど。
泣きそうになりました・・・・・。
こんなに頑張って応援してくれて・・・・・。
ちょっと泣いたかも。。
「ありがとうね」と言って通り過ぎました。
沿道からの応援も嬉しいものです。
好きでエントリーして走ってるだけなのに、
「頑張ってね~」と暖かい声を掛けてくれる。
しんどい時こそ、その声が体に染み入ります。
それでも、長州出島を折り返した頃には
もう体がボロボロ。
ふくらはぎがいつつってもおかしくない
違和感。
一度だけ、ストップしてストレッチ。
アキレス腱を伸ばして、コースに戻ります。
ここで、過去5回のフルマラソンと
1回のウルトラマラソン(50km)を走った経験から
編み出した、秘儀をお伝えしちゃいます。。
それは・・・・、
ゾンビからの~~~~
競歩っっっ!!!!
何じゃソレ(笑)って感じですよね。
苦しい時って、上半身が前かがみになりがちなんです。
で、ゾンビが走ってるみたいになる。
これをゾンビ走りと言っているのですが、
その状態から、おまじないの言葉、
(もう一度言いますよww)
ゾンビからの~~~~
競歩っっっ!!!!
って、心の中で叫ぶんです。
で、競歩選手のように芯を真っ直ぐに
立て直し、競歩のイメージで走ります。
この競歩イメージが大事です。
まぁ、良かったら試してみてください。
いつの頃からか私は、しんどい時
コレをやるようになりました。
(興味があるという方は、Splitteイベントへお越しくださいww)
後は、ひたすら無になります。
歩幅、腕振りの間隔、体勢を決めたら
思考をストップし、飛行機でいう
自動操縦に切り替えます。
しんどい、苦しい、もう嫌だ、
そんな雑念は、漬物石で封印して、
脚と体に任せます。
気付けば、ラストの花道!!!
ゴール付近は応援の方も多いので
歩きたくても歩けません。
気合でラストスパート!!!
FINISH♡
ふく鍋、めちゃ美味でした!!!
雨で冷え切った体をほぐしてくれました。
山口県の皆様、ボランティアの皆様、
大会運営の皆様、応援してくださった皆様、
お世話になりました!!!
また来ます![]()
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saki

