「戒くんにお願いがあるんだが」
『お願い?』
「うむ
今夜、我が家に泊まりに来てはくれまいか」
「駄目だ駄目だ駄目だべ戒くんっ!!」
「そうやで戒くん
危なすぎるわ!!」
「お前らよりマシだと思うのは俺だけか?」
『でもどうしたの急に?』
「やってもらいたいことがあるのだよ」
「ヤってもらいたいこと?!」
「俺かて戒くんに!!」
「字がちげぇよ」
『俺は何をしたらいいの?』
「うむ、
私が起きる前に
バスルームにルージュの伝言を書いてもらいたいのだよ」
「…は?」
「宅配便みたいな?」
「何でまた…」
「ロマンだよ…
目覚めた時に隣に居るはずの姿が見えず
バスルームに足を運べば
そこにルージュでメッセージ…
愛らしい…」
「でもあれって怒りの伝言やなかった?」
「確かに
叱ってもらうわって…」
「馬鹿なやつ」
『でも俺
ルージュなんて持ってないよ?』
「心配御無用!!
ここにルージュ(使用済)がある!!」
『うっさん用意いいね~
しょうがないやってあげる』
「さすが戒くんっ」
「ずりぃよ戒くん~」
「俺かてして欲しいわ」
「……俺も」
『もう皆仕方ないなぁ
順番に行ってあげる』
「「うおぉおおぉぉぉ!!」」
結果
戒くんがバスルームに書いたルージュの伝言は
10時に事務所集合!!
遅刻しちゃだめだよ☆
業務連絡でした
そして
戒くんが泊まりに来たことに興奮しすぎた彼らは
よく眠れない夜を過ごしたのでした
ちゃんちゃん
『お願い?』
「うむ
今夜、我が家に泊まりに来てはくれまいか」
「駄目だ駄目だ駄目だべ戒くんっ!!」
「そうやで戒くん
危なすぎるわ!!」
「お前らよりマシだと思うのは俺だけか?」
『でもどうしたの急に?』
「やってもらいたいことがあるのだよ」
「ヤってもらいたいこと?!」
「俺かて戒くんに!!」
「字がちげぇよ」
『俺は何をしたらいいの?』
「うむ、
私が起きる前に
バスルームにルージュの伝言を書いてもらいたいのだよ」
「…は?」
「宅配便みたいな?」
「何でまた…」
「ロマンだよ…
目覚めた時に隣に居るはずの姿が見えず
バスルームに足を運べば
そこにルージュでメッセージ…
愛らしい…」
「でもあれって怒りの伝言やなかった?」
「確かに
叱ってもらうわって…」
「馬鹿なやつ」
『でも俺
ルージュなんて持ってないよ?』
「心配御無用!!
ここにルージュ(使用済)がある!!」
『うっさん用意いいね~
しょうがないやってあげる』
「さすが戒くんっ」
「ずりぃよ戒くん~」
「俺かてして欲しいわ」
「……俺も」
『もう皆仕方ないなぁ
順番に行ってあげる』
「「うおぉおおぉぉぉ!!」」
結果
戒くんがバスルームに書いたルージュの伝言は
10時に事務所集合!!
遅刻しちゃだめだよ☆
業務連絡でした
そして
戒くんが泊まりに来たことに興奮しすぎた彼らは
よく眠れない夜を過ごしたのでした
ちゃんちゃん