和祭り213 薄情(はくじょう)と厚情(こうじょう)。 | 宮崎光子のブログ

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和祭り213 薄情(はくじょう)厚情(こうじょう)

はくじょう の はんたいごは こうじょうって しってましたか?

きのう にしくやくしょの そうだんいんの おじさんからならいました。

わたしは はくばょう って しろい なさけ って かくのかと おもってましたら

くさかんむり に さんずいに せんもんか の せん

なさけ って あおい こころ なんですよね。

だから せんもんか は はくじょう って きまってるんですね。

こうじょう の こう って がんだれ です。

http://www.weblio.jp/content/%E5%8E%9A%E6%83%85

こう じょう -じやう0] 【厚情】

あついなさけ。思いやりのある 心。親切な気持ち 厚志 厚意 。こうせい。「御-のほど感謝いたします 」〔同音語 の「交情 」は交際 から生まれ 親しみ のことであるが,それに対して 「厚情」は相手 思いやりのある 心のことをいう〕


(こう) で おもいたくのが こうせいろうどうしょう それで こうせいを みてみると

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%8E%9A%E7%94%9F

厚生(こうせい)とは、生活や身体等を豊かにすること。

  1. 体を健やかに保つこと→健康
  2. 生活を豊かにすること→福祉


でも 厚生(こうせい)の こうは がんだれ なんですね。


むじゅん 

http://dictionary.goo.ne.jp/jn/215252/meaning/m0u/

む‐じゅん【矛盾/矛×楯】

1. ほこ たて

1. 《昔、中国の の国で、矛 (ほこ) と盾 (たて) とを売っていた者が、「この矛はどんなかたい盾をも突き通すことができ、この盾はどんな矛でも突き通すことができない」と誇ったが、「それではお前の矛でお前の盾を突けばどうなるか」と尋ねられて答えることができなかったという「韓非子 」難一の故事から》二つの物事がくいちがっていて、つじつまが合わないこと。自家撞着 (じかどうちゃく) 。「発言の―を突かれる」「二人の話が―する」

1. 論理学用語。

1. 伝統的論理学 で、二つの概念または命題が一定の事象を同一の観点から同時に、一方が肯定し他方が否定する場合の両者の関係。


http://dictionary.goo.ne.jp/leaf/idiom/%E8%87%AA%E5%AE%B6%E6%92%9E%E7%9D%80/m0u/

じか-どうちゃく【自家撞着

1. 自家撞着 意味

o 同じ人の言動や文章などが前後で矛盾していること。自分で自分の言行に反することをすること。▽「自家」は自分、自分自身のこと。「撞着」は突き当たること。矛盾すること。「撞着」は「とうちゃく」「どうじゃく」とも読む。「着」は「著」とも書く。

2. 自家撞着 出典

o 『禅林類聚ぜんりんるいじゅう』看経門かんきんもん

o


1. 自家撞着 用例

o なあんだ、若旦那。自家撞着していますぜ。さっきご自分で批評がきらいだなんておっしゃってた癖に、ご自分では、私の事を浅慮だの、無謀だの、こんどは身勝手だの、さかんに批評してやがるじゃないか。<太宰治・お伽草紙>


わたしの はなしも じかどうちゃく してて もう かくいみがない ようにも おもいます。