和祭り116-2岡山大学落語研究会の医学部 車屋円多さま経由津田先生へのメール | 宮崎光子のブログ

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和祭り116-2岡山大学落語研究会の医学部 車屋円多さま経由津田先生へのメール

さて、 転送していただく津田先生へのメールでございます。

http://www.ourplanet-tv.org/?q=node/1989
福島の小児甲状腺がん「被曝による発生」?医学誌に論文
http://www.ourplanet-tv.org/?q=node/1984

これを見せていただきましての質問です。

甲状腺がんは日本全国で19歳以下は100万人に1人か2人しか発生しない。

福島県の人口が約190万人そのうち18歳以下でエコー検査をしてありますが、総数何人くらいなのですか?

福島県の全域でされたそうですが、それは義務ですか?

それとも権利ですか?

福島県全域で1回検査が終わり56名みつかり現在2回目の検査の途中との事でした。

一番多く見つかった所が福島の中央で人口密度が一番高いところだと思うのですが、

原発のある所より少し離れたところの方が多いのは、人口密度の計算をするとどうなりますか?

東京新聞の質問で過剰診断のことがありました。

エコー検査のリスクで2~3倍、6~7倍しか違わない。

20倍~50倍の多発なので、その中のほんの1部でしかないとのことでした。

でもエコー検査はこれからも毎年のように行われるとすると、その都度2~3倍、6~7倍のリスクが発生するのでしょうか?

これは大問題ではないのですか?

チェルノブイリの時の潜伏期間は4年と言われていました。

しかし、福島では原発に近いところが、1年で少し離れたところが2年と潜伏期間に差があるお話をされています。

これは被ばく量と関係があるのですか?

またチェルノブイリの時もエコー検査をされているようですが、それは1回だけですか?

毎年ですか?

イメージとしてはチェルノブイリの時は触診です。

またCTは映りがよくなればなるほど被ばく量があがり数年違うと被ばく量が倍になっていたりします。

エコーも移りの鮮明さと体に受けるダメージは関係ありますか?

チェルノブイリの時のエコーと今のエコーでは性能はどのくらい違うのですか?

エコーつまり超音波で石を切ったりもできるのてエネルギーがあると思います。

以上、思いついたまま質問してみました。

ブログで情報を公開しています、回答よろしくお願いします。

http://ameblo.jp/spkdx2345/entry-12085052657.html



それと歯の詰め物でアマルガムというのがあり水銀量が50%と国が言うのですが、そのようなものはないと言ってくださる証人を探しています。

ぜひ津田先生になっていただきたいのですか、お願いできますでしょうか?


http://okadaiochiken.wix.com/okadaiochiken#!form/cdr6

ここから車屋円多さんに送信しました。