和祭り101-1 家の問題を考える。 | 宮崎光子のブログ

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和祭り101-1 家の問題を考える。

思い出しました。

私が結婚して、主人の両親と同居しているとき、宮崎家に嫁に来たんだから実家に帰らんでいい、とよく言われてました。

そのわりには、お父さんは実家に電話するとき、お母さんに遠慮がちでした。

お母さんも嫁に行ったのです。

お父さんが亡くなって、お父さんが実家には知らせなくていいといったとお母さんがいったとあきちゃん先生から聞きました。

でもお父さんとお父さんのお姉さんとは仲が良かったのです。

同じころに亡くなっています。

お母さんも嫁に行ったのですから、秋ちゃん先生の自動車に乗って香典もってお参りに行った方がお父さんも喜ぶのではないでしょうか?

これはお母さんに話に行かなければ。

ここで断っておきますが、お母さんは根は悪い人じゃないんですけど、天然らしいのです。私も天然です。

ケンカもよくしました。

なんか理屈がとおらん、腹が立つとなるのです。

あきちゃん先生はいつものことだからと聞き流すようです。

わたしもチャランポランなところがあってよくないところもあるのですが、お墓詣り問題は大事だと思います。