和へ589 新聞はいつでも新しい!? | 宮崎光子のブログ

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和へ589 新聞はいつでも新しい!?


今、西日本新聞のお兄ちゃんが来ました。

11月に3人目のお子さんが笑まれるそうです。

朝から回ってるけど一軒も契約取れてないそうで、来月1か月だけとることにしました。

私は子ども生んでないし、3人育てる人の応援もしなきゃって思います。

気楽に読んでください。との事でした。

まだ6月分の朝日新聞読んでないけど、それも合わせてきらくに読まなきゃ。

でも新聞って不思議ですね、昔の新聞読んでも新しいです。

今日は、ちらかった部屋を片付けてまして、昔の新聞読んだら新しかったです。


たぶん20118月25日朝日新聞

同和地域の中学へ不適切発言

福教大講演録に記載

「アウシュビッツ」表現 冊子回収

福岡教育大学が2009年8月に福岡市で開いた講演会で、外部の講師が、校区内に同和地域がある中学校で教師が直面する「困難」を、ユダヤ人が大量虐殺された収容所に例えて、「学校なんかじゃない。アウシュビッツ」などと述べ、同大がこの講演録をそのまま掲載した紀要(論文集)を発行していたことが分かった。そうです。


4人の教師が保護者に計20万円を「たかられた」ことや、うつ病で休職に追い込まれる教師が毎年2,3人いて、学校を辞めたいという教師にここは学校なんかじゃない。特殊訓練の施設。あるいは、アウシュビッツ。そう考えれば移るとき1冊書けますよ」と助言したと語られたそうです。


刑事裁判傍聴しても理不尽な現実はどうにかならないのかと思います。