和へ584 おばちゃんの成年後見人の弁護士さんへのFAX | 宮崎光子のブログ

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和へ584 おばちゃんの成年後見人の弁護士さんへのFAX

高崎繁行法律事務所御中

高崎繁行さま

中村ヨシノの姪の宮崎光子です。

叔母がいつもお世話になっています。

成年後見人のお仕事ありがとうございます。

私は94日にお見舞いに行ってまいりましたが

先日から顔の表情が険しいので気になっています。

私が行ったとき、たまたま調子が悪いのか、いつもなのか

どうだろうかと思いまして、高崎先生は最近叔母に会いにいかれましたでしようか?

どんな様子だったかお聞かせ願えたらと思います。

高崎先生はお忙しくなかなか電話でもお話できません。

それで担当の女性からでもお伺いできればと思いますので何卒よろしくお願いします。

私が行ったときは、食事の途中で寝たような状態になり、看護師さんが何度も声掛けしてありましたが、なかなか食事が難しい状態で2時間かけてゆっくり食べてよいからとの事で、他の人が食べ終わった後も看護師さんのお世話になりながら食べている状態でした。

食事の途中で寝たような状態になるのは薬の副作用も考えられるでしょうか?

私は精神病院に入ったことありますが、長年薬を飲んでてまったく食欲がなくなった人、目の焦点が合わなくなったり歩き方がおかしくなったり、突然暴れたりで入院して来られた人に会いました。

だいたい薬の承認が下りるのに1年科2年くらいしか臨床しないので、長く飲み続けた時にどうなるかという問題は、飲んでる人の人体実験みたいな感じもあるのではないかと思うのですがいかがでしょうか?

医療問題はよく裁判もあり、弁護士さんは医療問題には詳しいと思いましてお尋ねさせてい叩いております。

薬を飲むか飲まないかの自由が入院すると本人の選択にないのは問題だと思うのですがいかがでしようか?

叔母は、少し前に食後の薬を私が飲ませた時に

「飲めんな」

と言っておりました。

私も精神病院入院の時は仕方なく飲んでいましたが

「飲めんな」

と感じましたので叔母に同情するのです。

今後叔母の表情が柔らかくなり食事も楽しくできるようになるでしょうか?

私が精神病院に入院した時、「人間は薬でどうにでもなる」と言っていた人がいました。長年入院してきて、色々な人を見てきたとおっしゃっていました。

叔母の表情が厳しくなったのは薬の副作用とかも考えられるでしょうか?

以前病院の担当の先生に薬は様子を見て時々変えているとお聞きしました。

おだやかな終末医療はどのようにしたらよいでしょうか?

私は日本婦人の会というのをやっていて、終末医療についても考えています。

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