和へ575 刑務所のお友達へのお手紙完成編。
○○ちゃん お元気ですか?
日本婦人の会の宮崎光子です。
私は、宗教のお勉強をしながらスマイル陽気ぐらししたいと思っています。
ぜひ○○ちゃんも笑顔でがんばってくださいね。
幸福の科学では、私たちは霊の影だそうです。
そこで、笑顔の源は霊への感謝の気持ちだと思います。
それでお手紙の内容に入る前に霊への祈りをささげてからお手紙の内容に入るようにこれからしていきたいと思いますのでよろしくお願いします。
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すべての刑事事件で亡くなられた方のご冥福をお祈りするとともに、
被害者の心身ともの回復とお幸せをお祈りします。
また魔法使いがあらわれないようにお祈りします。
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キリスト教カトリックの主の祈りから
http://www.cbcj.catholic.jp/jpn/doc/prayers/00lordpr.htm
天におられるわたしたちの父よ、
み名が聖とされますように。
み国が来ますように。
みこころが天に行われるとおり地にも行われますように。
わたしたちの日ごとの糧を今日も お与えください。
わたしたちの罪をおゆるしください。わたしたちも人をゆるします。
わたしたちを誘惑におちいらせず、
悪からお救いください。
(エキュメニカルな集いなどで、頌栄を続けて唱える場合)
国と力と栄光は、永遠にあなたのものです。
アーメン
(日本聖公会/ローマ・カトリック教会共通口語訳)
※この共通口語訳「主の祈り」は、2000年2月15日からの使用が許可されています。
浄土真宗の生活信条から
http://www.j-yoshimi.net/category3-2/
浄土真宗の生活信条は、1958(昭和33)年4月16日に発布の、大谷本廟親鸞聖人七百回大遠忌法要「御満座の消息」において勝如上人(前門様)がお示しになられたものです。
一、 み仏の誓いを信じ
尊いみ名をとなえつつ 強く明るく生き抜きます
一、み仏の光りをあおぎ
常にわが身をかえりみて 感謝のうちに励みます
一、み仏の教えにしたがい
正しい道を聞きわけて まことのみのりをひろめます
一、み仏の恵みを喜び
互いにうやまい助けあい 社会のために尽します
私のようにしょぼい若輩者が言うのもなんなんですけど
とにかく聖書より
常に喜べ、
絶えず祈れ、
凡てのことに感謝せよ。
ですね。
そして
最後の審判の時に魔法がかかりませんように。
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http://www4.nhk.or.jp/doctorg/
◇総合診療医ドクターG
について考えたりもします。
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ではお手紙です。(これは少し前に書いていたものでトーンが少し変わりますが、書き換えるとまた出せなくなりそうなのでそのまま載せます。)
で和へ570 と570-1へつづく。
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追伸
『ゆるしへの道 ルワンダ虐殺から射してくる、ひとすじの光』イマキュレー・イリバギザ スティーヴ・アーウィン著
原田葉子訳 女子パウロ会
という本を時々泣きながら読んでいますが、まだ途中です。
もし読みたい方がいらっしゃれば、支援にもなると思いますのでお贈りします。
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